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2003年3月の日記

3月1日(土)  夢に向かって〜1
ご近所の関さんが、「もし時間があったら・・」とライブの券をくださいました。BASSをやってる息子さんのバンドが出演するのです。場所はStudio DO!でした。主人は仕事で行けず、私だけ仕事を終わらして一人でビデオ片手に出かけました。関さん(お母さんの方)はお友達と先にみえてました。そのお友達の息子さんも長崎でバンドをやっているのだそうです。関さんの息子さんがいるバンドは実は鹿児島のバンドです。女の子たちも鹿児島から来ていましたので鹿児島で人気のバンドなのでしょう。

関君(息子さん)は高校で吹奏楽部に入ってから音楽に目覚め、それからどんどんのめり込んでいったそうですが、高校卒業後は福岡で(ジャズやロックの?)音楽の専門学校に学び、そこを卒業してずっと夢を持って今はこの鹿児島のバンドに入っているようです。実は2年程前にも関君のバンドをやはりStudio DO!に見に行ったことがあります。そのときからすると(メンバーは全然別のバンドですが)、随分見応え、聴き応えがありました。みんな一所懸命で、やっぱり夢はあきらめられないよね、と思いました。
No.32

3月1日(土)  夢に向かって〜2
関さんはここまでずうっと息子さんを見守っているくらいですから、いつも関君の気持ちを大切にと思っていらっしゃるのですが、母親としては息子の健康がとにかく心配のようです。アルバイト頑張りながら残りの時間は全部バンドの練習にかけているのはすばらしいことだけど、男ひとりでちゃんと食べてるのかしら?というのが一番気がかりですもんね、母親は。関君、確かにちょっとやせてたみたい?^^ でもカッコよかったですよー、TAKASHI君もみんなも!ヽ(^o^)丿
No.33

3月1日(土)  夢に向かって〜3.
お母さんの関さんが「どうしても覚えられないの、名前変えた方がいいと思いません?」というバンドの名前は『Eclosion Reve』(エクロシオン・レーヴ)・・家に帰って携帯用HPを見てみると仏語で《夢の開花》という意味でした(^^)d 名前にもみんなの思いが込められているのですよね。夢の実現に向かって関君(TAKASHI)、みんな、がんばれー\(^o^)/
それから『エクレヴ』のみなさんには関君のお母さんが、長崎に来る時はおみやげは持ってこなくていいよ、って言ってました(*^^*)

☆Eclosion Reve http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=eclosion
No.34

3月2日(日)  保護者当番
今日の午前中は、ムスコタのソフトテニス部の保護者当番の日。Aクラスの試合のため先生がいないのでみんなリラ〜ックス、というかだら〜というか・・(^_^;) 今日の当番の私とKさんも子供達に喝を入れるのも忘れて井戸端会議に花を咲かせておりました・・私はいつも、ですね(^^ゞ 

あれやこれやハナシは尽きず、自分でもあきれます。そして帰り際、昨日のライブの話になって音楽の話になったらKさんが、「福山さんも前はバンドでギターを弾いていたんですよ」と言うのです。「えっ?ふくやまって、あの福山雅治?いつの話?」と私。「ええ、渕中の先輩なんです。私が中1のとき、福山さんは3年生でもうバンドやってたんですよ。でも歌は歌ってなかったです」とKさん・・「ええーっ!」と驚いた・・のは実はそのことではなかっ・・た・・(>_<)

「ねえ、福山雅治の2年下っていうとKさん1970年生まれ?」 「ハイッ!」って返事が妙にかわいく聞こえたフルフルでした・・(^_^;) じゃあK君は19才で産んだんだー・・フルフルはムスコタを37才を目前に産みました・・でもこういうつきあいができるのも高齢出産の醍醐味?とでもいいましょうか(とは言わん?)・・(^^ゞ

Kさんは槙健一のことは直接は知らないけど、友達が知っているらしいので9月の追悼ライブには是非行きたい!と言ってくれました(^^ )♪
No.35

3月4日(火)  桃かすてら〜1 
もも、もも、桃かすてらを食べなければ!!というわけで、桃かすてらを買いに町に出かけました(*^^*)

昨日のひな祭りの日に桃かすてらを食べたかったのですが、雨だったので今日出かけました。今日はお天気もよく、街角の花やさんもふわふわ春の装い♪(^^)
No.36

3月4日(火)  桃かすてら〜2
フルフルはお隣の佐賀県から嫁いできましたが、長崎で初めて出会ったサンタフル!(フルフル流にいうかわいい!ダイスキ!) なものが「桃かすてら」です(*^^*) 桃かすてらを初めて見たとき、かわいくてかわいくて、きゃ〜っ、と大喜びしました。食べるのももったいないくらい眺めて眺めて、うやうやしく?いただくと、なんと表現したらいいおいしさでしょう!口の中でしあわせが広がりました(*^^*)

桃は中国では不老長寿の果物で、その砂糖仕上げの桃の型とかすてらが溶けあった桃かすてらは長崎ならではのお菓子です。女の子の初節句などに健やかな成長を願って贈ったり贈られたりします。もちろん、お祝いに関係なく長崎の女の子なら子供からおばあちゃんまでみーんな桃かすてらが大好き!桃かすてらを食べないと春を迎えた気はしませんよね!
No.37

3月4日(火)  桃かすてら〜3 
フルフルは毎年、あのお店の桃かすてら、このお店の桃かすてら・・と桃かすてらのはしごをして、近所のスーパーの桃かすてらまでも買ったりするので主人は呆れています(^_^;) 

桃かすてらは本来季節限定、桃の節句をはさんで2ヶ月ぐらいでしょうか?でも浜の町の松月堂さんでは1年を通じて作ってあり、また発送もできるようになっています。


                                          No.38


3月8日(土)  平和の泉
明日福岡の友達の家に雛飾りを見に行きます。長崎駅に指定券を買いに行った帰り、途中の松山町の「寿福」におみやげの桃かすてらを買いに寄りました。ここは、千代香と桜餅がとってもおいしくてお菓子はあまり食べない主人もこれにはよく手が伸びます(^m^)

久しぶりにあの辺りに行ったので歩いてすぐの平和公園にも行ってみました。3月に入って寒の戻りがあって、「寒いですねー、冷えますねー」が挨拶になっているこの頃ですが、今日も寒くて、雨も降っていたので傘をさしてうちを出ました。降ったり止んだりのおかしな天気でしたが、平和公園に向かう頃、雲の切れ間から日がさしてきました。平和の泉には虹がかかっていました♪写真でみえるかな?
No.40

3月8日(土)  平和祈念像
平和祈念像を仰ぐと、私の中で槙健一さんの平和の歌「リボン」が聞こえてきます。

『祈りを込めて今 千羽の鶴を飛び立たせよう
 大地を踏みしめた平和の像も
 指を掲げてる 高く高くと掲げている
 ・・・・・
 今日のために 明日のために 永遠のために
 いつか僕らが 命果てても 平和が消えないように

 今日のために 明日のために 永遠のために
 いつか僕らが 命果てても リボンよ風に舞え♪』

    (槙健一作詞作曲「リボン」より詞の一部)

いつか平和公園か原爆資料館に「リボン」の歌詞の碑ができて、ボタンを押したら「リボン」を歌う槙さん歌声が流れたらいいなー(^^ )♪ 
No.41

3月9日(日)  年に一度の・・♪
去年から福岡の友達にひな祭りに呼ばれるようになりました。 私も年に1回、おみやげに桃かすてらを持ってひな飾りを見に行くのが楽しみになりました♪(^^)

娘さんももう三十路を超えたかな?というぐらいですから友達はもちろん50代。ご主人はすでに他界されており、自分のお母さん、娘さん、息子さんと4人暮らし。手先が器用で綺麗なものが大好きなお母さんとふたり一緒に、2年前からひな飾りの「さげもん」作りを女性センターの趣味の講座に習いに行っています。

「さげもん」というのは福岡柳川のひな祭りに欠かせない伝統の飾り物だそうです。柳川地方では、女の子の誕生を祝って母親やおばあちゃんはじめ身内の女性達が愛情を込めて縁起物の動物や花や人形を縫い、糸巻きの手まりを作り、それらを繋いでひな壇のまわりに吊り下げて飾るのだそうです。

去年は、友達とお母さんは「さげもん」作りを習ってまだ1年というのに、すでにりっぱな「さげもん」飾りができていて、不器用で根気のない私はほんとに目を丸くして驚き、感心してうっとり眺めたものでした。今年はまた少し数が増えていて更に華やかになっていました。

数年前におじいちゃんも一緒に家族旅行で春の柳川に行った際、「御花」のひな壇飾りと部屋いっぱいの「さげもん」を見たことがあります。それは私をうっ☆と圧倒する量ときらびやかさで、ため息と一緒に座り込んで夢の世界へ引き込まれそうでした・・・うっとり現実から夢の世界へ行きかけていた私は「なんばしよっとか、はよ行くぞ」という声に起こされて、後ろ髪を引かれる思いで主人やおじいちゃんやムスコタの後を小走りに追いかけたのを思い出します。うちの男組は後で話してもひな飾りのお部屋があったことも全く覚えていませんでした・・(^_^;)
No.42

3月9日(日)  MOTION 2003 LIVE 〜March〜
福岡の友達の家でひな飾りとおしゃべりを楽しんだあと、急いで列車に飛び乗って長崎に戻りStudio Do!に走りました。

「MOTION LIVE」には主人とムスコタは先に行っていて、私は開演にぎりぎりセーフ・・間に合ってよかった♪ 「TATSUMAKI」は最後をおおいに盛り上げてくれてとってもよかったです。友博さんの歌、ステージは回を重ねる毎にどんどんよくなって硬さがだいぶんとれて若さ爆発!でうれしい(*^^*) あとは「目」で歌えるようになればもっといい。^^ だって友博さんが歌ってるとき目があいてないんだもんね(^^; たつろうさんとの「たつ・まき」コンビの掛け合いはお兄さんの健一さんの「たつ・まき」より面白いかも?これからもたつろうさんとそのまんまで笑わせてね(^o^)

ムスコタは「古賀涼」と「DAISUKE」の生ライブは初めてでしたが、「ばりカッコよかった」と言っていましたよー♪ おかーさんは「JUELL」も気になりました(^^)d 「JUELL」から今回は3人が参加していましたが、クールで音もビシッと決まってカッコよかったです♪

「TAISHI」と「ダブルタンバリン」は今回のライブが「MOTION」からの卒業ライブになりました。三月・・お別れの季節なのね・・そして旅立ちの季節、みんな自分の道を頑張ってね!(*^^*)

COTAPAPA HP にライブの写真がアップされていますので見てね^^
 http://www.cotasante.co.jp/2150/TATSUMAKI/030309-1.htm
No.43

3月13日(木)  とぎつカナリーホール♪


















古賀涼が出演する『スプリング・ライブ at カナリ―』、いよいよ今週土曜日です♪ 会場の「とぎつカナリーホール」・・実は家から車で近いので、お天気いいし用事のついでに見に行ってみました。

去年の5月にOPENしたとのこと、まだ1周年にもなっていないんですねー。すっきりして自然と一体になったような建物で、すぐそばに枕木の散歩道が続いていました。ちょっとした和風庭園を眺められる喫茶店もありましたが今日は満席でした。

リハーサル室(50人程度)、練習室(4部屋、数人〜20人程度)もきれいで使用料金がすごく安くておすすめです(^^) 主人と私も「槙健一ビデオコンサート」をするのにもいいなー、と思いましたが、薄いロールカーテンしかなくて暗幕を用意していないとのこと。夜だとそれでOKですが、主婦ファンはお昼でないとなかなか出掛けられませんもんねー。でもいいところなので方法を検討中(*^_^*)

☆『スプリング・ライブ at カナリ―』
  2003.3.15(土)18:30開場 19:00開演
  出演:古賀涼、溝口一博クインテット、とぎつ音楽団

☆とぎつカナリーホール
  長崎県西彼杵郡時津町野田郷62番地
  Tel.095-882-0003
  *野田バス停下車徒歩8分(時津サンアイとGSの間の道を200m進む) 
No.44

3月15日(土)  古賀涼ライブ at カナリーホール
古賀涼ひいきで日記タイトルは『古賀涼ライブ』としましたが、スイマセン、正しくは『スプリング・ライブ at カナリー』です。土曜日の夜だから我が家は中2のムスコタも一緒に行きました。9日のMOTIONライブで生の古賀涼を見て聴いて既にファンになっています^^

この催しは長崎県が「郷土の芸術家公演事業」として開催したものでした。パンフレットの県知事さんの挨拶文を読んで知りました(^^ゞ
「・・本県におきましては、・・郷土で暮らす皆様がゆとりや楽しさを実感し、・・文化に親しむ機会を拡充するとともに、長崎らしい新たな地域文化の創造に努めているところであります」というようなことらしい。へえ〜、それはよいですねー、ということでアンケートの希望出演者の欄にしっかり書いておきました。JAZZピアニストの『小國雅香』さんと『TATSUMAKI』の名前を♪(^^)d

ライブはい〜い雰囲気でファミリーで楽しめてよかったです♪『溝口一博クインテット』はJAZZでしたが家族連れでも一緒に楽しめる曲と心地よい演奏でした。『とぎつ音楽団』はパンフレットのプロフィールそのままに“聴衆と演奏者が一体になって、誰が聴いても楽しめる演奏を追求する、全天候型?コミックバンド”として楽しませてくれました。

最後にいよいよ『古賀涼』の登場。古賀涼のバラードは素直で力強く繊細で、今は曲も歌唱も若者の一途さ、清清しさがまっすぐ届いて気持ちいい。これからも年齢とともに等身大の古賀涼が見たい聴きたい!私は特に「大切な人の元へ」が、ムスコタは「We Love」がお気に入り♪

コタパパのHPでライブの写真がたくさん見れます。古賀涼の歌も少し聴けます♪
 http://www.cotasante.co.jp/2150/koga/030315.htm
No.45

3月17日(月)  長崎県郷土の芸術家公演事業
古賀涼くんが出演した15日の『スプリング・ライブ at カナリー』・・「郷土の芸術家公演事業」として長崎県が主催したものだったと私の日記でも書きました。ん〜?もしかしたら?と思って、ジャズピアニストの小國雅香さんのHPを見てみました。すると、やっぱり・・3月9日に江迎町であった「小國雅香トリオ」のコンサートは、この「長崎県郷土の芸術家公演事業」のひとつでした。私アンケート用紙に、小國雅香さんを是非!と書きましたが、もう既にご出演済みでした(^^ゞ 

でもJAZZファンの人だけでなく、JAZZは聴いたことがないという人や子供達にも小國さんのピアノを聴く機会をもっともっと増やしてほしい・・と思っているフルフルですから、何にでも小國雅香さんを是非!と書いているのです(^^)d

小國雅香さんの作曲、演奏の『春節祭』〜長崎ランタンフェスティバルといえばこの曲がBGMとして必ず流れるほど浸透しています。そして小國さんは2月14日、なんと「筑紫哲也ニュース23」に生出演して、その『春節祭』を演奏されました。二胡奏者のWeiWeiWuuさんとの共演で、長崎から送られた50個のランタンの幻想的な灯りの下で、とても素敵でした(*^^*) 小國雅香さんのピアノは繊細、且つ大胆、小気味よく、大好きです♪ 最新アルバム『Dia,Dias.』が出たばかりですが、このアルバムも全曲小國さんの作曲です。

☆小國雅香(OguniMotoka)オフィシャルサイト
 http://www.koubunsha.com/moca/index2.html
No.46

3月18日(火)  あっ、あそこにハクモクレン・・♪
私はハクモクレンが大好きです。ある時からとても好きになったのですが、長くなるのでその話はまた別のところで・・(^^ゞ とにかくそれ以来、この季節は歩いていても車に乗っていても、ハクモクレンから私にテレパシーが送られてくるのかしら?と思うくらいパッパ、パッパと私の目にハクモクレンが飛び込んできます。そしてどうしてもそのハクモクレンの近くに行きたくなってしまうのです。

今日も諫早方面に行った帰り、車の中からちらっと気になるハクモクレンが見えました。知らない道は絶対通りたくない極度の方向オンチの主人に「だいじょーぶ、私をハクモクレンが呼んでいる」とこんなときは強気になる私・・(^^ゞ

「右・・左・・その橋渡って左に曲がってまっすぐ・・あら、行き止まり・・でもだいじょーぶ、待っとって」とここまで来たらハクモクレンの姿は見えませんが、その方向は間違いありません。私は突き当たりの石段を上がり畑のあぜ道を通り路地に出ていくつか角を曲がって・・わぁ〜、きれ〜い♪ほらね、ちゃんとハクモクレンとご対面できました(*^^*)
No.47

3月18日(火)  あんなとこにもハクモクレンが・・・
道路から遠くに“ぽっ”と見えたハクモクレン、近くに行くとそれはすばらしい大木でした。人家のゆったりしたお庭に立つハクモクレンは3本、乳白色の母のように優しいおおらかな色で間にかわいいピンクの桃の木を囲んで、ふわぁ〜と美しかったです(*^^*)

車に待つ主人を気にして気持ちは急いても、私の目と体はまわりのハクモクレンをきょろきょろ探しています。あ、あそこのお庭にも・・川の向こうにも・・という具合・・(^_^;)・・そして田んぼのあぜ道を辿ったあんなところにもハクモクレンが・・・

ハクモクレンに限らず、どの花もどこにあってもそれぞれがきれいな“世界に一つだけの花”ですね(*^_^*)

No.48

3月19日(水)  昨日、今日、明日・・・
昨日、日本時間18日、ブッシュ米大統領がイラクに対し最後通告の演説を行いました。

私は神様に祈るばかりです。せめて全世界の人達の祈りが一緒になって地球を覆いますように。

今日、長崎は桜の開花宣言が。季節のサイクルは変わらず律儀にまわり、きちんと巡ってきます。時間、トキは、全てのものに全てのひとに平等です。

No.49

3月19日(水)  お昼休み♪
フルフルはいつも遊んでいるわけではありません。むしろ毎日仕事で忙しい日々を送っています。でも主人と一緒の仕事で気分は気楽な?稼業です(^^ゞ  そういうわけで、車で5〜6分で行ける式見ハイツ下の運動場や広場、あぐりの丘にもお昼休みに時々行くのです♪

ここは三太のいちっばん好きな場所♪ 車に乗ってしばらくいくと勘でわかってきゅんきゅん興奮し始めます。式見の山が近づくにつれ、興奮状態は高まって「よしよしそんなに嬉しいの」とギュッと抱きしめたいくらい喜んでくれます^^ でもそんな時抱きしめようものならムスコタと一緒で「ウルサーイ、サワランデ」と態度で示して、目的一直線よだれタラタラの三太です(^^;

今日は運動場で草野球している人達もなく、三太ひとりじめで思いっきり走り回りました。走り飽きたら広場をくんくん臭い嗅ぎながら歩きまわって、忙しい三太でした(^^ゞ
No.50

3月19日(水)  春の色
三太を運動場で遊ばせた後、ちょっとあぐりの丘に寄ってみました。平日はとても静か・・今の季節、クリーム色の小さなかわいい花がついた木が緑の中に程よく混ざって目がココロが和みます。
No.51

3月20日(木)  ハウステンボス、米ディズニー社が関心??
今日の新聞一面・・『米、きょう宣戦布告へ』の見出し。
そしてその横に、ハウステンボスに『米ディズニー 支援に関心』・・の見出しが。・・え?とこれには驚きました。“会社更生法の適用を申請したハウステンボスの再建に米ウォルト・ディズニー社が関心を示していることが、19日わかった”・・という記事でした。

新聞の取材に対しては「HTBには行ったが、目的などは一切公表できない」ということですが関係者によると、会社更生法の申請前からディズニー社の担当者が複数で数回ハウステンボスを視察に訪れ、環境との共生を目指すハウステンボスの取り組みなども評価している模様との記事内容ですが・・??

☆ハウステンボス  http://www.huistenbosch.co.jp
No.52

3月21日(金)  大塚まさじ酒蔵ライブ in 島原〜1
フルフルはフォーク世代ではあるけれど、特にフォークに夢中になっていたということはありません。ただ青春真っ盛りの頃はそれ以外にないというくらいフォークも真っ盛りでしたので、フォークは懐かしく純粋な気持ちに戻れてやっぱり大好きです。

大塚まさじさんのことは、近年になってからテレビの音楽番組(フォーク特集)でソロで歌われているのを聴いてファンになりました。そして去年、9月23日に佐賀県基山の因通寺裏山で催された『月のまつり』に初めて生の大塚まさじさんを見に行くことができました。若い人達主催の野外の手作り会場でのそれは『月のまつり』にふさわしいすばらしいライブでした。大塚まさじさんはこういう音楽活動をされているんだなー、と感動しました。その2ヶ月後には唐津の「リキハウス」にまた会いに行きました。今回は3回目、それも半年の間に・・縁が続く時は続くものですねー(*^^*)

今日は島原の「月光堂」さんの主催で、会場は宮崎酒店酒蔵での『大塚まさじ酒蔵ライブ』です♪ 主人と私は、島原の『酒蔵ライブ』は去年11月27日の『青木まり子』以来2回目です。その時も「月光堂」さん主催でした。

写真は宮崎酒店さんの横の小路。この坂を上がって右がライブ会場の「酒蔵」・・正面は島原城。

☆大塚まさじ  http://www.rengo-net.higashinada.kobe.jp/masaji

No.53

3月21日(金)  大塚まさじ酒蔵ライブ in 島原〜2 
主人はいい音楽はジャンルを問わず大好きです。その受け入れるふところの広さ?はジャズ、カントリー、ポピュラー、ロックからハワイアン、シャンソン、ボサノバ、ファド・・そして演歌、民謡、浪曲にまで及んでいます。

主人の音楽三昧は、本格的には?小学5年生でカントリーウェスタンから始まった(と耳にタコ(^^;)そうですが、高校から大学時代はジャズにどっぷりだったそうなので、フォークに関しては私の方が少し詳しいです。

大塚まさじさんの音楽はジャンルぬき理屈ぬきで、主人も私も、ぐっときています(*^^*) 大塚まさじさん、歌いつづけて30年以上、そして、その歌人生のスタイルが素敵です(^^ )♪ 今日はアンコールでも3曲も続けて歌ってくださいました!

主催者の古書店月光堂ご主人の小川さんは、青春時代、まさじさんと交流があったそうです。若い日の長髪のまさじさん、アフロっぽいまさじさんともつきあって、今のまさじさんとも・・^^

今回は、持っていなかったアルバム『一輪の花』を購入しました。
“2003.3.21 欲しいものは 憎しみでなく 欲しいものは 一輪の花  大塚まさじ”〜まさじさんが書いてくださったサインです。

☆COTAPAPA HP * 大塚まさじライブ in 島原 ・・ライブ音も聴けます♪
 http://www.cotasante.co.jp/cotapapa/masaji/030321.htm
No.54

3月21日(金) 一輪の花
「戦争」という文字を書くのもいやです。『一輪の花』を聴くといつも「探しものは 遠くになくて 探しものは 足下にある」というところに特にじーんとします。そして今日「欲しいものは 憎しみでなく 欲しいものは 一輪の花」のところで、いま同じ地球上で起こっている不幸を憂い祈る気持ちが会場でひとつになった気がしました。

私はチャップリンの「独裁者」のラストシーンを思い出しました。にせ独裁者チャップリンが平和を強く訴える長い大演説のあと、兵士も市民もみんな一緒に花を手に持って体を揺らしながらとても幸せそうに大合唱しますよね・・・





一輪の花  *  詞・曲:大塚まさじ

どうしてぼくは ここにいるの
どうしてぼくは 旅に出るの
おき忘れた夢に 光がさして
たどり着きたい 大地が見えてきた
人は生きて 悲しみを知り
人は生きて 喜びを知る

どこからぼくは やって来たの
これからぼくは どこへ行くの
歩いてきた道を 愛せるなら
何も迷わず この道を行こうよ
探しものは 遠くになくて
探しものは 足下にある

森はうたい 風はゆらぐ
月はおどり 海はひかる
あたり前のことが 忘れられて行く
交わらぬ心で 何を見つけたと言うの
欲しいものは 憎しみでなく
欲しいものは 一輪の花

欲しいものは 憎しみでなく
欲しいものは 一輪の花

No.55

3月22日(土)  花見の前の・・ハナよりダンゴ
長崎に桜の開花宣言がでて3日、わが街はまだほとんどが蕾・・
山から下りて?仕事の印刷物を取りに町の印刷屋さんに行くと・・町の桜はああ、さすがにもう三分から四分咲きぐらい。

何となくうきうきしながら、この頃ひんぱんに通っている「石窯パン工房 長与の郷」に印刷屋さんの帰りに今日もまた寄ってしまいました。ここは2週間程前?にテレビで紹介されてて、行ってみると焼きたて石窯パンがどれもとってもおいしくて、もう何回通ったことか(^^ゞ  

春になって、いよいよダイエット〜!とやっと決心したとこだったのにあっさり予定変更・・こうなったら「石窯パン工房 長与の郷」のパン、全種類あるだけ食べるぞー!とはりきっています♪ 主人に冷ややかな目で見られると思いきや、用事で外に出ると主人も、遠回りになっても長与を通ろうとします(^^ゞ

今日もパンいろいろ♪ ちょうど珍しい紅茶を友達からもらいました。桜の季節限定の「さくら紅茶」?・・アミュプラザの紅茶専門店に売ってあったそうですが、ベースはもちろん紅茶、その茶葉に緑のサクラリーフがまじって、それもきれい。以前ハーブティーにちょっとだけ凝ったとき衝動買いしたガラスポットで珍しく(^^ゞ、お茶入れてみました。「さくら紅茶」はほのかに木の香り?がしてすきっと爽やかな味で気に入ってしまいました。今日のパンいろいろの中にちょうどチェリーがのったパンもありまして^^・・また太るなぁ・・。

No.56

3月23日(日)  エリザベス・テイラー女優引退
新聞に「エリザベス・テイラー(71)女優引退」の記事が・・
・・今年のアカデミー賞授賞式を最後に(第75回記念として過去のオスカー受賞者が参加するそうです)約60年に及ぶ俳優活動から引退して、今後はライフワークのエイズ撲滅運動に全精力を注いでいく・・んですって・・

新聞に「バージニア・ウルフなんかこわくない」(1966)などでアカデミー主演女優賞を2度獲得した、と書いてありました。「バージニア・ウルフなんかこわくない」は私は確か高校生のとき観たと記憶していますが、1966年というと私は14歳・・・?と思って検索で調べたら、その年の外国語映画賞が「男と女」・・・

「男と女」ははっきり覚えています。高校1年(1968年)のとき、唐津の東宝大劇に観に行って、つぎの日学校で漢文の先生に「『男と女』ば観に行ったやろ。見たぞ、おまえたちにゃ、まだ早過ぎる」とにやっとして言われました。

30数年前の唐津の映画館で上映される洋画は少ししかありませんでした。「バージニア・ウルフなんかこわくない」も「男と女」のように2年遅れぐらいで唐津に来たのでしょうか・・・ストーリーは映画のHPの解説をみてふんふんとぼやーと思い出す程度ですが、エリザベス・テイラーの迫力の演技と助演女優賞をとったサンディ・デニスの個性は印象に残っています。

エリザベス・テイラーの映画でストーリーを覚えているのは、「夜をみつめて」(1973)というサスペンス映画です。いつものようにひとりで観に行ったのですが、これはほんっとに・・怖かった〜〜・・! 終わってガクガク・・まともに歩けなくて、このときばかりは誰か寄りかからせてぇ・・と思いました(^_^;)
脇も渋いいい俳優女優さんでしたが、エリザベス・テイラーはすごい!とフルフル的にはこの「夜をみつめて」を観て思いました。

No.57

3月24日(月)  3学期修了式
今日はムスコタの3学期の修了式( ムスコタのプリントを見ると、1学期、2学期は終業式で、3学期の終わりは修了式ということになるらしい。昔と変わった?)でした。

ムスコタは小学生のときから終業式がいつで、始業式がいつかわからなくて、私がいつ?と聞いても毎回「さぁー」の一言。私が「あんた、じゃあ休みになってもひとり学校に行って、始まってもひとり家で遊んでるわけぇ?」とぎゃーぎゃー言ってると、亡くなった義父から「あんたも毎回同じこと聞いてるねー」と言われたものでした(^^ゞ そーか、ムスコタのテキトーさはフルフルゆずり?でした(^^ゞ

そのムスコタ、技術の時間に作った壁掛け棚を持って帰ってきました。おおぉ・・これが部活の時間まで何回か残されてやっと出来上がった汗と涙の?作品か・・(^^; うっ、技術はフルフルじゃなくて父親ゆずりでもあるみたい・・。釘は斜めだ・・かなづちの痕がいっぱいだ・・でもなんか憎めない棚だ・・(^^ゞ
No.58

3月25日(火)  ハクモクレンとツルニチニチソウ


















三太と一緒の散歩・・ご近所の花巡りが楽しい春です。

写真左は、いっぱいに開いたハクモクレン・・咲き始めの凛としたハクモクレンの姿も美しいですが、こんなほや〜んとしたハクモクレンもなんか微笑ましいね(*^^*) 右は多分、ツルニチニチソウ。薄紫の花が可憐ねぇ(*^^*)
No.59

3月25日(火)  やまぶきと・・


















フルフルはこのデジカメ日記をつけるようになってから、三太と散歩に行くときも時々デジカメを持って出るようになりました。お目当ては主にご近所のお庭の花です♪

でもひとりで歩いてて(三太はいますが)それもよそのお庭の花を撮るというのは、なんとなく恥ずかしいものです。つい周りに人がいないかさっと確かめて、急いでボタンを押してしまいます(^^ゞ

                                          No.60

3月26日(水)  つくし、みーつけた♪


















今日の散歩は団地の外へ。・・といっても我が家は団地の一番外枠?の一角にあるので、私と三太のいくつかあるいつもの散歩コースのうちのひとつ。

今日は車道のガードレール脇の草むらに、つくし発見♪ 今年はじめてー♪
去年はやっぱりこのガードレール添いにずうっと斜面にはりついて、ずずずっと進みながらつくしを採りました(^^ゞ 苦労した割には両手に山盛りぐらいしかなくて、それでも春の味覚を食卓にのせることができました。つくしのおひたし、つくしの卵とじ、つくしの味噌汁など♪

今日はつくしは採らないでそのままにしておきました。ここを通る人達がこれから春をみつけるかナー、と思って・・。三太の足下にもかわいいタンポポ。
No.61

3月27日(木)  桜の季節


















長崎は今、桜満開、見頃を迎えています。でも私は毎年仕事や天候の都合で、桜の名所といわれる場所にはめったに行くことがありません。

もともと私は山の木々の緑のなかにぽっ、ぽっ、とみえる桜が好きなのですけど。それとか風景のなかのそこにある1本の桜の木とか・・ああ、でももちろん見渡す限りの桜に目いっぱい囲まれてもみたい!・・・などといつも同じことを思いながら今年も桜の季節がまた過ぎていくのですねー。

ところで、桜の季節といえば『卒業』・・いま、我が家で繰り返し見ているビデオテープがあります。それは音楽番組の「MUSICA」で『卒業』を歌っている永積タカシを録ったものです。番組司会?(私は番組見てないのでわかりませんが)の萩原健太さんがバックで気持ちよさそうにギター伴奏しています。主人が24日にビデオに録画して私にみせてくれて、私も「いいぃ〜〜っ!!」と気に入って繰り返し聴きながら見ながら一緒にちっちゃな声で歌っています(*^_^*)・・私歌ヘタですし、主人は永積タカシの声、歌を何回も聴きたいのですから。確かに永積タカシの声、雰囲気はフルフル的にもとってもサンタフル! 聴いてて、昔好きだったギルバート・オサリバンを思い出しました・・感じちょっと似てません?

この『卒業』は昔?斉藤由貴ちゃんが歌った『卒業』です。
“制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ・・・”という歌詞のあの名曲(ですよね!)です。斉藤由貴ちゃんの歌唱も切なさ加減がさらっとほどよくて好感もててとてもいいですよ。でもこの永積タカシが歌うと雰囲気のある声、その声のかすれぐあいとか「都会の朴訥」?といった感じの歌唱がなんともいえずこの歌に合っていて、女の子が歌うより返って胸キュンです(*^_^*)

この歌はこの歌い手を得て、更なる名曲になった・・・と言ったら由貴ちゃんファンににらまれるでしょうか?・・(^^ゞ

☆ハナレグミ=永積タカシ http://www.five-d.co.jp/hanare/pc/index.html
No.62

3月27日(木)  『卒業』
この季節、テレビやラジオでは「卒業ソング特集」があちらでもこちらでも組まれますが、先の日記にも書いたように、今年の我が家は永積タカシの歌う『卒業』一色です♪

主人が気に入るとこれでもかこれでもかと一日中、数日にわたって繰り返し聴かされることになるのですが、幸いなことに私ばかりかムスコタの音楽の好みも一緒なのでみんなで仲良く聴いてます。

ところで50歳を超えても胸キュンになる「卒業ソング」・・・「クリスマスソング」と一緒で、この桜の季節の季節限定ソングかもしれませんが、だからこそみんなそれぞれに“わたしだけの、この卒業ソング”ってありますよね^^



  卒業  *  詞:松本隆 / 曲:筒美京平


制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ
頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして
人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた
やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた

離れても電話するよと 小指差し出して言うけど
守れそうにない約束は しない方がいいごめんね
セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい
だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない
ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう
でももっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの

席順が変わり あなたの隣の娘にさえ妬いたわ
いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏ではしゃいだ
駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね
反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた
ああ卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど
でも過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている

ああ卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう
でももっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの

No.63

3月28日(金)  新聞 「意見広告」
グリーンコープが3月28日の新聞に「意見広告」を出しました。
写真の新聞面の右下には、こう書かれています。


『戦争によって失われる「いのち」を、
私たちは黙って見過ごすわけにはいきません。
この戦争に反対する意志を強く表明します。
みなさんの平和へのメッセージをお寄せください。
いただいたメッセージは、アメリカ領事館へ届けます』

☆グリーンコープ http://www.greencoop.or.jp/

No.64

3月30日(日)  Happy Wedding♪〜異種格闘技戦!!の巻


















NOZOMIX=のぞみさん、ご結婚おめでと〜う!\(^o^)/

Studio Do!のしっかりもののスタッフとしての、のぞみさんしか知らなかったので、ステージの咳aPiCoのNOZOMIXさんを初めて見て目を奪われました!のぞみさんのココロと同じ純白のウェディングドレスの衣装で、斜に足をふんばってBASSを弾き歌うNOZOMIXさんは、とってもカッコよく頼もし?かった!

だんなさまになる方のやさしく熱い眼差しを受けて、そして10組の長崎のバンドのみなさんとお客さんの祝福を受けて、NOZOMIXさん輝いて美しかったですよー(パチパチ☆) いつまでも仲良くお幸せにねー♪\(^o^)/\(^o^)/

写真左は、やさしそうできっと頼もしいだんなさまと、頼もしそうできっとやさしい初々しいのぞみおくさま♪ (だんなさまはミキシングのお仕事中)
写真右は、プレゼントを渡すStudio Do!のたつろうさんJr.二人・・二人をちっちゃいときから見ているNOZOMIX=のぞみさんはウルウル(>_<)

☆Studio Do! http://www.ceres.dti.ne.jp/~taturou/2index.html

☆咳aPiCo http://www27.tok2.com/home/papico13/
No.66

3月30日(日)  葉月ちゃん〜1


















今回のライブは「PaPiCo」のNOZOMIXさんの“Happy Wedding♪”をお祝いする10バンドの異種格闘技戦ライブなのでした。午後4時から始まって終わったのは10時20分でした。なんと6時間20分の音楽格闘技戦ライブでありました。・・といっても我が家は日曜なのに仕事が入ってあと諸々あり、遅くなって6時頃スタジオDO!へ。

私達が観た最初が6時からの「葉月」ちゃん! かわい〜い♪ヽ(^o^)丿
はじめまして!でした^^ デビューステージだったのかしら?

☆Studio Do!「Happy Wedding♪〜異種格闘技戦の巻!」・・6時間20分
出演バンド・・ Caress ・DRAGON HEAD ・Criard epine・RHAPSODY ・葉月 ・KURN SPLASH ・JUELL ・DoNo8 ・咳aPiCo・TATSUMAKI
No.67

3月30日(日)  葉月ちゃん〜2


















スタジオDO!の箱入り娘? おにいさんやおじさんたちのうっとり視線をもさわやかに受け止めて、舞台度胸はプロ並! ルックス、スタイル、いつテレビの画面に登場してもおかしくないアイドルぶりでしょ♪

葉月ちゃんはオリジナル曲や、キャロル・キングの曲など英語で数曲歌いました♪これから葉月ちゃんの歌、もっといろいろ聴きたいなぁ♪
次のライブは5/23(金)スタジオDO!での『Do!Collection!!』で「YADOKARI」と一緒に出るのね^^

☆Studio DO! http://www.ceres.dti.ne.jp/~taturou/2index.html
No.68

3月30日(日)  TATSUMAKI〜1


















ライブのトリは「TATSUMAKI」〜♪〜♪ すいません、おばさんは「TATSUMAKI」の“追っかけ”なんです(^^ゞ そう、槙健一を追っかけ、いまは弟の槙友博を追っかけてます♪ それも家族3人で・・もっともムスコタはむりやり引っぱってきてるかも(^^ゞ でもムスコタももちろん大ファン♪

会場は「TATSUMAKI」の登場でまた多いに盛り上がりました!
私は今回は1階ステージ下でデジカメで写真を撮っていました。今回友博さんはめがねをかけて、そのせいか会場をだいぶん見てたみたい? そのためにめがねかけた^^・・?

いやいやそんなことより、「TATSUMAKI」ライブは「JUELL」から3人加わって平均年齢も若くなって動きもハードで・・たつろうさん、だいじょうぶかなー、むりしない方が・・と思いました(^^; でも年齢差を越えてみんなカッコよかったです!(^o^)/
No.69

3月30日(日)  TATSUMAKI〜2


















『KAGAYAKI』は、「たつろうさん、槙健一さん、大山健司さん」の「TATSUMAKI」で3年前に出演した横道坊主の「オランダ村カウントダウン」のときも、まだ完成していなかった槙健一さんの曲です。そのあと一番だけ槙健一の歌で録音されて、それはHPから聴くことができたし、いまラジオ番組の「TATSUMAKI旋風記」のオープニング曲になっているので、この『KAGAYAKI』が、元気と勇気がわいてきて大好き!!というひとは多いはず(^^)d  今回「TATSUMAKI」で完成させてライブで初めて発表してくれました♪感激!!

初披露の『セクシーモンキー』も槙さん作曲の未発表曲で、詞の方は今回弟の友博さんが作詞したといいます。兄弟の作品になったわけでこちらも感激!槙さん作曲の未発表曲がまだいっぱいあるそうで、「TATSUMAKI」でこれから作品にしてどんどん発表していってくれるそうです。楽しみ〜♪♪

コタパパのHPで、ライブの写真をたくさんアップしています♪
 http://www.cotasante.co.jp/2150/TATSUMAKI/do-030330.htm
No.70

3月31日(月)  ちゅらさん2
「ちゅらさん2」が始まりました♪ また親子3人、テレビの前に揃い組(^^ゞ

ああ、懐かしのゴーヤーマン、2年前は一生懸命さがしました(^^ゞ 我が家ではあれからずう〜っといまも台所に並んでいます。

ゴーヤーマン、ゴーヤーマンハニー、ゴーヤーマントリオ・・もっとも、ほこりふきふき、ときどき撫でてあいさつしてるの私だけ・・(^^;

No.71

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