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2003年6月の日記

6月1日(日)  庭の紫陽花


















うちの庭の紫陽花・・これは園芸店の処分品で葉っぱがおちて茶色の細い枝ばかりになっていたもの。たしか300円くらいでした。去年植えたのですが、なかなかしっかりした立派な紫陽花になりました。
No.129

6月1日(日)  庭の紫陽花

















うちの庭の紫陽花・・これは去年鉢植えで買ったガクアジサイ。
八重でもにぎやかじゃないところがいいなー(^^)
No.130

6月1日(日)  ご近所の紫陽花



















ご近所の紫陽花・・いろいろあるなぁ・・紫と白!
No.131

6月1日(日)  ご近所の紫陽花


















ご近所の紫陽花・・いろいろあるなぁ・・薄い紫と薄いピンク
No.132

6月1日(日)  ご近所の紫陽花

















ご近所の紫陽花・・いろいろあるなぁ・・紫鮮やかな大きなガクと丸いガク!
No.133

6月3日(火)  TATSUMAKI ライブ♪
今日のライブは平日なので、仕事普通に終えてTATSUMAKIの出番に間に合うように出かけました。受け付けでTATSUMAKIのTシャツを販売していたので、早速買いました。一応中学3年のムスコタに合うのをと思って黒のMサイズにしました。受け付けの女の子とちょっと談笑していたら友博さんが下りてきました。おっ、TATSUMAKI・Tシャツだ!

ファンの女の子たちもそれぞれ赤や紺のTシャツを買っていました。「TATSUMAKI」のデザイン文字は以前槙さんが書いたものですね。

今回は私はデジカメを主人から借りて写すつもりにしていたら、意外とおっちょこちょいの主人、カードを入れ忘れていて結局デジカメは使えませんでした。今回は私が撮った写真はなし、というわけで主人のHPのTATSUMAKIファンページをリンクしときましょう(^^ゞ

ライブというのはまさに生もの、この前のBe−7のライブに比べたら気がちょっと緩んだ感じでバンドの一体感がイマイチ?かな・・と思いました。友博さんは自分のことをすごく反省していたけど、反省点も含めて私は全部OKです。いまはすべて成長過程、それをみせてくれるたつろうさんに感謝です。力を抜いていなければ、一生懸命やっていれば、私は全部OK。だってTATSUMAKIはこれからですものね!聴いてよし、観てよし、次もその次もと期待させてくれます。TATSUMAKIは私にとっていつも最高なのです♪

練習のし過ぎで友博さんの声が心配ですけど、お酒とタバコを慎めば若いので大丈夫でしょう・・ねっ?^_^; 自分の体は自分にしか管理できないので、友博さん、がんばってね〜(^o^) 『僕は思う』は聴くたびに、歌いこまれて友博さんの心の歌になっているように思います。槙さんが残してくれた友博さんのための歌、という思いで聴いてしまいます。


☆コタパパのTATSUMAKIファンページ
 http://www.cotasante.co.jp/2150/TATSUMAKI/
No.134

6月8日(日)  TATSUMAKI Tシャツ・黒


















ムスコタに買ってあげたTATSUMAKI・Tシャツですが、中総体の応援に行くとき主人が着てみました(^^ゞ

主人がTシャツをジーパンのの中に入れて着ると、ムスコタは「おとーさん、ダサイよ」と言います。主人はTシャツを必ずズボンの中に入れます。私の友達も中年になってウェストのくびれがなくなっても、ブラウスやTシャツを絶対出すのはいやと言って、きつそうにみえるのにスカートやパンツの中に入れて着ています。ああ、でもこだわりは大切です。私はこだわりがないからウェストのホックが止まらなくなったんよね・・(^_^;) Tシャツ中か外か、もう一度悩んでみたい・・(>_<)

ところで中総体、陸上とか野球とかも見たかったけど、横道坊主ライブに行くのでその時間はなく、ムスコタのソフトテニスに直行。
陸上競技場横を通るとき、中から「炎のランナー」のBGMが聞こえてきました。清々しく誇りたかいような気持ちになるいい曲だなー。

* 写真は長崎市柿泊運動公園
No.135

6月8日(日)  横道坊主ライブ at Be−7
横道坊主のライブは3年半ぶりです。3年半前、それは槙さんが「TATSUMAKI」で参加したオランダ村カウントダウン・コンサートでした。それまで横道坊主のライブは行ったことがありませんでした。なにしろ、それまでは主人についてジャズやカントリーしか聴きに行ったことがありませんでしたから。あのときは横道坊主のエネルギー、熱気とともにファンのみなさんの熱気にも圧倒されました。寒さも吹き飛ばす熱いステージで、義人さんの体からはもうもうと?湯気がたちのぼっていました!

今日のBe−7のライブはそれ以来です。去年は長崎ライブはなかったらしいので、長崎の横道ファンにとっては待ちに待ったという感じなのでしょう、開演間近になると待ちきれないといった感じで「イマイーッ」「ヨシトーッ」「ジュンサーン」「キタ二クーン」コールがあっちからこっちから入り乱れてすごかったです。今井さんの名前を一番先に書きましたが、なんか「イマイーッ」コール(黄色い?)が一番多かったような気が・・・私はもちろん声は出ませんが、「ジュンサーン」とこころの中で呼んでいました(^^ゞ 実は今年の2月、長崎の「KIRIN」であった「寺田町 WITH 橋本潤」ライブですぐ近くで見て、橋本潤さんてなんて素敵な佇まいの人だろうとすっかりファンになってしまったのです♪

主人は今回、木谷さんの風貌とドラムの小気味よさにすっかり惚れこんでしまったようです。義人さん、今井さん、橋本さんのそれぞれの仕事ぶり、男振りは前からできあがっていたものでしたが、私達は何しろ3年半前に1回観たきりで途中がなかったので、あのときとても若く初々しい印象だった木谷さんの成長(といっては失礼ですが)が、私達にはものすごく目立って強烈に飛び込んできました。

それにしても横道坊主の4人はすごい!私は横道坊主のことも他のロックバンドのこともよく知らないけれど、私が見たところこんなに違った個性、それもそれぞれ強烈な個性と才能をもった4人がそれぞれに輝いてカッコよく、横一列に並んでみえるというところがすごい、すばらしい!と私はつくづく思ったのでした。
No.136

6月10日(火)  紫陽花の花


















紫陽花の花にみえるのは「がく」というのは知っています。そして丸いプチっとしたのがほんとの花(蕾)だということも知っています。

でも、去年まで見ていた紫陽花はよそのお庭や公園の紫陽花でしたから、紫陽花のほんとの花が開いたのをまじまじと見たことはありませんでした。というかそんなこと気にもなりませんでした。

ところが自分の家の庭に紫陽花を植えると毎日何気なくでも観察してしまいます。するとかわいいほんとの花が開いているのを発見するのです!紫陽花のほんとの花です、なんてかわいいんでしょ♪

No.137

6月11日(水)  戸田奈津子さん
言わずと知れた映画字幕翻訳家の戸田奈津子さん、今日のNHKテレビ「スタジオパークからこんにちわ」のゲストでした。仕事中なのでテレビを見ている暇はないのですが、戸田奈津子さんの映画の話はとってもおもしろいので、ちょっと仕事お休みしてテレビにかじりついて見ました。もちろん、私だけです(^^ゞ

戸田さんはNHK教育テレビの「手話ニュース845」で木曜日にコーナーをもってあって、これがまた実におもしろいのです。もちろん映画の話あれこれ。短い時間ですが映画の裏話や見所や出会った役者さんのことなど、戸田さんならではの話がとてもおもしろい。夜の8時45分というと普通は私はまだ後片付けなどでテレビをゆっくり見ることはないのですが、木曜日は合気道の練習日で主人もムスコタもその時間いないので、気兼ねなく見れるわけです。当然手話通訳の人が隣で手話で紹介するわけですが、そのおふたり並んだ光景も含めて、私のとっても好きな“サンタフルコーナー”です。

「スタジオパークからこんにちわ」でのお話では、フランシス・F・コッポラとの出会い、そして字幕翻訳家として最初の仕事になる「地獄の黙示録」との出会いの話が印象的でした。それがなんと40才?のときだったとは!映画が好きでその仕事になんらかの形で関わり続け、夢を持ち続けたからこそ20年後にコッポラとの運命の出会いがやってきたのですねー。

それから私が好きなロバート・レッドフォードが、監督としてそしてサンダンス映画祭の主催者としてどんなにすばらしいかも話されました。私も、映画と映画界を愛しいつも前進行動するそういうレッドフォードだから、高校生のとき以来30数年経ってもますます好きなんですねー。

そしてあこがれの男優さんは?という質問には「会えばあこがれでなくなってしまうので、いまは、まだ会ったことのないサム・シェパード♪」とあこがれの眼差しでおっしゃってました。まあ!それも?私と一緒♪ ほんとです、フルフルのプロフィールに書いてる好きな男優さんで〜す♪

No.138

6月12日(木)  或る所からの電話
私の家に、或る所の或る人から数ヶ月に一度の割でかかってくる電話があります。その人は私より少し年配の男性で、丁度ムスコタが生まれた頃ですから14〜15年くらい前に、主人の知人の知人ということで初めて知り合いました。ときどきおひとりでも寄られるようになって赤ちゃんのムスコタをあやしていかれるような、とてもやさしいいい方でした。

でも、ときどき聞くお話からあまり幸せそうではない様子が伺えました。親密な付き合いをしていたわけではないので、しばらく数年見なくなってからも、最近どうしてあるのかしらねーぐらいにしか思っていませんでした。

それがあるとき、その人から電話がかかってきました。それももう7〜8年前になるでしょうか。驚きました。その人はいろいろあって実は心の病で今病院に入院しています、というのです。聞くとずうっと昔もそういうことがあったらしいですが、今度は離婚して奥さんもおられず、お父さんも亡くなられて、お母さんも病に臥しておられてご兄弟だけの様子・・ちょっと長くかかるかも、と言っておられたのがずうっとまだ続いているようです。

今日の電話は体調がよくないようでした。ろれつがまわらなくて話の内容がよくわかりませんでした。でも政治の話だったようです。体調がいいときは驚くほどの博学ぶりで、私もついへぇ〜!と聞き入ってしまうこともあります(^^ゞ ご主人は?と言ってかけてこられるのですが、だいたい長話になるので普通私がお相手しています。誰かときどき外の人間とおしゃべりできれば、相手は誰でもいいのでしょうと思って、話を合わせてほとんど相槌をうつだけですが、あちらがじゃあ、と言われるまで聞いています。
No.139

6月14日(土)  サックス四重奏団「クアドラ」〜長崎ライブ♪
主人とサックス四重奏団「クアドラ」の長崎ライブに行きました。ジャズピアノの小國雅香さんと一緒によく演奏されているトロンボーンの柴田健一さんに教えていただいて、“サックス四重奏団”というのに興味をそそられて出かけました。会場は旧香港上海銀行・・去年の夏、小國雅香さんが柴田健一さんたちとライブされたのもここ旧香港上海銀行でした。

私はジャズ好きの主人の影響で主人の聴くジャズは全部好きなのですが(基本的な音楽の好みが一緒のよう^^)、でもただ聴いて心地いいというだけで、ジャズのことは何にも知りません。アルトサックス、テナーサックスというのはなんとなく頭に入っていますが、サックスにソプラノとバリトンもあるということも今回初めて知りました(^^ゞ
 
それぞれのサックスをかまえた岩佐真帆呂さん(ソプラノ&テナー)、酒井聡行さん(アルト)、宮地傑さん(テナー)、武田和大さん(バリトン)、それぞれにカッコよかったです・・男とサックス・・絵になりますよねー。その四重奏は男性的で繊細で迫力があり素敵でした。そして特に長崎出身の酒井さんのサックスのファンになりました。とてもやさしく心地よい響きで引き込まれました。ときどきフランス映画のジャズ音楽のイメージが浮かんできました。酒井さんは、多くの有名アーティストのサポートでレコーディングにも沢山参加されているようですが、ソロCDはまだの様子。CDが出たら即買いたいものです♪これから期待感でいっぱいです♪
No.140

6月16日(月)  風船唐綿(ふうせんとうわた)

















庭の片隅に風船唐綿の花が咲いています。これは去年、近所の方からいただいた20センチくらいの苗を植えていたものです。私は去年その方のお庭で初めて見たのですが、そのときは花ではなくて、実が弾けてタンポポの種みたいな種が飛んでいきそうなときでした。「たくさんの種が次から次から飛んでいくのに、自分ちの庭から1本も芽が出ない、どこかで芽を出して育っているのもあるんだろうねぇ」とおっしゃっていましたが、後日電話がかかって、1本みつかった、よかったら植えてみませんか、ということでいただいたものでした。

花はとってもかわいい形をしていて、すこし緑がかった上品な白。フリルのような花の芯あたりはぼーと薄紫色をしています。毎日ついうっとりとながめてしまいます。

No.141

6月16日(月)  風船唐綿の花言葉

















風船唐綿の実はじつにユニーク、ユーモラスな形をしています。まさに丸い風船の形をしていて、はじめのうちは黄緑色で、だんだん枯れた色になって、最後はパカッと割れて中にいっぱい入っているタンポポみたいな種が、風に吹かれて空に向かって飛んでいきます。

風船唐綿は花言葉が花と実とふたつあるようです。「季節の花 300」というサイトによると・・

 *風船唐綿の花・・10月25日の誕生花、花言葉は「隠された能力」
 *風船唐綿の実・・11月2日の誕生花、花言葉は「いっぱいの夢」

なんとなく、ふんふん・・という感じ?

☆「季節の花 300」
 http://www.hana300.com/index.html
No.142

6月18日(水)  台風前日
台風6号が明日のお昼に最接近・・嵐の前ってちょっと不気味な空気・・(^_^;)

でも雨の雫はきれい・・(*^^*)











No.143

6月21日(土)  ふるさと小包〜さくらんぼ
ふるさと小包が届きました。開けると「山形のさくらんぼ」がこんにちわ♪

これは私の佐賀の兄からの定期便。1年12ヶ月のふるさと小包を自分の家用、息子の家用、そして私、というよりムスコタ用に分けて頼んでいるのです。だから1年に4回、我が家にふるさと小包が届きます。ムスコタが以前兄の家に行ったとき自分で選んだもので、「ずわいがに」「紀州梅干」「ハム」「山形さくらんぼ」がやってきます(*^^*)





No.144

6月22日(日)  兄も定年・・
佐賀の兄一家が旅行で長崎にきました。一家といっても兄の長男は自分の家族をもっているのでけっこうな人数です(^^ゞ

兄夫婦、長男の家族4名、次男、長女、計8名、昨日は眺めのいい旅館に泊って長崎の夜景と卓袱料理を楽しんだようです。実は兄は今年の春、37年間の教員生活を終え定年退職したばかり。子供達からの慰労の長崎旅行プレゼントということだったようです。そして、今日はうちの家族と一緒に中華街で昼食。私達からもささやかな退職祝を。おつかれさま〜 \(^o^)/

そういえば昔、私達兄弟もお金出し合って両親の銀婚式に宮崎旅行をプレゼントしたことあったなー。

*ポラロイドカメラで写してもらった写真・・甥のショーちゃんとムスコタ、私と姪のアッコとアッコの甥のコータ。私の方はどうみても親子3代、娘と孫って感じだぁ〜〜(>_<)
私と25歳違いの姪のアッコは、昔の私を見習って、23歳違いの自分の甥のコータに「アッコ姉ちゃん」と呼ぶようしつこく教え込んでいるらしい・・(^^;
No.145

6月22日(日)  ダイヤモンド姫 ⇔ サファイア姫


















佐賀の兄一家のせっかくの長崎旅行だけれど、あいにくの雨、、、

兄達を見送った後、出島ワーフに行って、前に金太郎さんと松永アナウンサーのライブがあったお店、セント・アンドリュースに寄ってみました。7月29日(火)にここでSHIBAさんのライブがあります。SHIBAさんは槙さん主催のピースビートクラブ・コンサートに今まで連続3回出演しているミュージシャン。もちろん今年のPBCにも出演されます。主人と私は7月29日、セント・アンドリュースにSHIBAさんを聴きに行く予定♪

セント・アンドリュースのデッキから眺めた長崎港・・小雨模様のグレーの景色に、ひまわりが明るい色を添えていました。・・・と、向こうに見えるのはダイヤモンド・プリンセス号?・・あれぇ?香焼工場で修理中じゃないの?・・と言っても、ムスコタとムスコタパパは全然耳にも目にも入らない様子(^^;

ネットで調べてみて初めて知りました。いま長崎港に見えているダイヤモンド・プリンセス号は、去年10月に火災のあったダイヤモンド・プリンセス号ではなくて、同じ型で造っていた2号船のサファイア・プリンセス号で、なんでも4月に進水して1号船の名前を譲り受けてダイヤモンド・プリンセス号になったとか・・?

で、火災のあったダイヤモンド・プリンセス号は今、やはり香焼工場で修理中、そして、名前はサファイア・プリンセス号となっているらしい・・

もともと英国の船主の依頼で造っていた同型の1号船、2号船だったんですね。双子の姉のダイヤモンド姫と妹のサファイア姫が入れ替わったってわけですね。妹サファイア姫が姉ダイヤモンド姫と親の窮地を救ってダイヤモンド姫となって先に英国へお嫁入りをして、姉ダイヤモンド姫は怪我を治してサファイア姫としてあとから追いかけるというわけなのですね〜(*^.^*)

☆長崎新聞HP〜ニュースレーダー・豪華客船火災
 http://www.nagasaki-np.co.jp/press/princess/index.html

☆「SHIBA WEB SITE」
 http://www.424817.jp/shiba/
No.146

6月27日(金)  ムスコタがペーロン大会に・・
中学3年のムスコタが、あの運動オンチのムスコタが、女の子と腕相撲しても負けるあのムスコタが・・なんとペーロン大会に出るという・・ホンキ?・・(-_-;)

大体うちのムスコタは考えるより先に(というか、後にも先にもなーんにも考えんけど)好奇心がわいたら即、手があがってしまうお調子者。 主人や私とそこんところは似てないので、遠いご先祖さまの誰かに似たのでしょうか・・(^^;

数日前に申し込むとは言っていたけど、そりゃ体力テストで落ちるでしょ、と聞き流していたら、申込者が少なくて、ムスコタでも誰でも出たい生徒はOKだったらしい・・ええ〜っ、大丈夫かいな、、、昨日から陸上訓練が始まって、6/30からは7/18まで海上訓練があるらしい。昨日は長い道のりランニングしたり体力強化訓練があって、さすがにきつかった様子。部活のテニスと大違いだったとはじめてわかったようです・・(^^ゞ

「今のうちに『僕には合いませんでした、参加とりやめます』って申し出た方がいいんじゃない?」と言うと、「一度申し込んでそんなこと言えんよ。ていうかやめる気全然ないし」とムスコタ。わかってました、ムスコタは自分がやりたいことは人と比べてどんなに劣っていても関係なし、自分がやりたいからやるだけ・・やっぱりね〜(^^; 人の迷惑顧みず、ということも言えるけど、今までのところは友達にもやる気や自信を起こさせているよう・・あいつがやるなら・・って?(^^ゞ

でも海上訓練はきつかろうね〜ま、とりあえず、ムスコタにファイト!q(^-^q)
7/19のペーロン選手権大会(中学校対抗)に向け、みんなガンバレ〜〜 \(^o^)/

☆ながさきみなとまつりHP
 http://www.minatomatsuri.com/
No.147

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