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2000年4月〜2002年12月までの「独り言」
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2003年6月の日記

6月1日(日)  悪戦苦闘
一昨日からコタママのパソコンがネットにつながらなくなった。原因が分からずパソコンのリカバリーを3度もしてしまった。

結局、原因はLANボードの止めねじが外れ、ボードの接触が悪った。分かってみると単純なことだが・・・。この二日間、 疲れてしまった。 σ(^^;
No.38

6月2日(月)  ボケ症状じゃないぞ!
今日も家に帰る道を間違った。お酒を飲んで帰ってきたわけではない。
十数年も住んでいる自分の家に向かう道を間違えるなんて、普通の人には信じられないだろう。私は極度の方向オンチ。月に一度は「あっ、間違った・・」なんて言いながら方向転換している。(^^ )
No.39

6月3日(火)  責任
若い消防士が3人亡くなった。神戸市での火事場、家の中にいる人を救出に入った直後、屋根ごと崩落し下敷きとなってしまった。彼らの勇気を称え、ご冥福を祈りたい。

私の父も消防局に勤めていた。若い時は、外で消防車のサイレンが聞こえると、手早く服を着替え、外を走ってくる消防車に飛び乗っていく。そういう父の機敏な姿に「かっこいい!」と、子供心に思っていた。火は恐い、自分の不注意から他人に迷惑がかからないように注意しないとね。
No.40

6月6日(金)  最近の銀行・・・。
銀行も機械で入出金、振込みが済むから窓口の女子行員も結構ゆったりしている。窓口に用事があって、感じのいい行員のところへ行きたいと思っても今は行けない。^^ 最近は整理券をもらって番号を呼ばれるのを待たなくてはいけないからね。

以前は、銀行の窓口の看板娘?のところへはお客が集まって、人気者の女子行員はいそがしかったなぁ。(^^ )
No.41

6月9日(月)  銀行の女子行員と言えば・・・。
私が勤めていた銀行の女子行員の制服はなんともセンスのないものだった。いろんなデザインを企画してくるのだけど、いつも女子全員の多数決を考慮して決めていた。

血気盛んで若かった私は、企画した本部に意見した。「多数決ではダメです。無難な普通のデザインになってしまう。今から銀行に入ってくる若い人たちが“○○銀行の制服を着たい!”と思わせるようなものを本部で独断で決めていかないと ・・・。」

何事も多数決で決めることは好きではない。また、そういう中で仕事をしたくないと思い脱サラしたようにも思う。
No.42

6月10日(火)  銀行の制服と言えば・・・。
銀行に行ってみたら女子行員はみんな私服だった。(←なんにも策がない支店長がよくやる企画(^^;;)これはいけない。なぜかと言うと銀行は人のお金を預かる仕事だから、まず信用と安心感を与えることの出来る服装でないとね。カウンターから出てきた行員が、お客なのか行員なのか直ぐに分からないようではダメ。(^_^;)
No.43

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