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2000年4月〜2002年12月までの「独り言」はこちら
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2008年2月の日記

2月26日(火)  似たものどうし( ;^^)ヘ..
息子の小太郎(19才)は、試験期間らしくめずらしく勉強中です。

もともと嫌いな勉強なので、一人では勉強に集中できない性格のようですが、「類は友を呼ぶ」の諺どおり「一人では勉強できない」友達が見つかったようです。彼と一緒に毎日勉強?しています。いゃあ、いい友達です。(^^♪
No.270

2月25日(月)  袴デビュー

男性は初段、女性は四級から袴を穿くことが許可されます。写真は今回の袴デビューした4人です。

Yさんは58才、小学校の校長先生。Aさんは46才、県の仕事をされています。どちらも責任ある多忙な仕事のスケジュールを調節して稽古を続けられた結果ですから、すばらしいことです。

女性の二人は中学1年生。身長は168cmと160cm、僕は高校生かと思っていました。袴を穿いてるというより、まだ「袴に穿かれてる」という感じが可愛いです(^^ )♪
No.269

2月17日(日)  長崎ブリックホール・大ホールの音響の悪さの原因は絨毯
長崎ブリックホール・大ホールの音響の悪さの原因は、絨毯だったのですね。JAZZピアニストの小國雅香さんのブログ(2月15日)に、この事が書いてあるのを見て納得しました。

日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行かれたそうですが、指揮者の井上道義氏が「このホールはもっと良くなります。この絨毯を無くせば。。。」と指摘されたそうです。絨毯に音が吸収され高音域と低音域の響きのバランスが悪いのです。

以前から私もブリックホールでのコンサートは、いつも音響の悪さが気になっていました。特にがっかりしたのは、世界的な10人のジャズ・ピアニストによる夢の競演「100 GOLD FINGERS」を見たときでした。

10人のプレイはまさにジャズ・ピアノの歴史を見ているようで、マル・ウォルドロンは「レフト・アローン」を、レイ・ブライアントは「スロー・フレイト」、ケニー・バロンは「バイバイ・ブラックバード」を演奏してくれ、最後の曲は「A列車で行こう」、リレーしながら10人全員での演奏はとても楽しかったことを覚えています。

しかし、ピアノの音が前に出てこないのです。音がこもった感じで、客席まで演奏の心が伝わらないのです。これだけのプレイヤーの音楽なのに聴き終わった時に「単にお上手な音楽」だったなぁという感じしか残らず欲求不満で帰りました。

長崎ブリックホール(2002席)は長崎を代表するホールですから、こういう専門家の意見を聞き入れて、もっといいホールになって欲しいものです。(^^)b

MOCA'S BLOG
http://motoca.exblog.jp/

小國雅香 MOTOCA OGUNI WEB SITE
http://motoca.jp/
No.268

2月16日(土)  捨てる決心!まずビデオ1000本
音楽関係の映像と好きな映画のビデオテープ、この30年くらいで山と溜まっていました。

いつか見るだろうと録っておいても結局見る機会はない、テープは溜まる一方。中には題名を書き忘れて中身が何か分からないビデオもたくさんあったりして・・・・ 

録っただけで見てないものが大半です。これからも見ることはないだろうということで「捨てる」決心をしました。

捨てるときに「これは残しておこうかなぁ」などと考え出したら切がありません。映像を見出したらダメ、題名を見出したらダメだから、何も考えず捨てる事に集中!!!

ということで 1000本くらい捨てたけど、好きなアーティストの映像がまだ500本くらい残ってます・・・・・ これからが捨てられないかも(^^;
No.267

2月15日(金)  最近僕が聴いてる〜My Favarites Music
Forever 〜 大橋節夫を歌う〜大橋節夫JR.
大橋節夫フォーエヴァー!
実子・大橋一夫が歌い継ぐ名曲集。

好きな歌手のそっくりさんの歌というのはあまり聞きたくないものです。子どもの頃から好きだったプレスリーのそっくりさんもたくさんいて、聞いて見ましたが気持ち悪くなりました。(^^;

大橋節夫が大好きでしたが一昨年81歳で亡くなり、息子さんが追悼で歌ったということを聞きました。そして、CDも発売されていることを知りましたが、購入して聞いてみる気にはなりませんでした。

先日、試聴サイトを見つけて聞いてみてビックリ!!! 全くそっくりなのですが心地よくすばらしい歌なのです。さっそくCDを購入してずっと聴いてます。d(^^)b

大橋節夫は、日本のハワイアン音楽の草分けで、スチールギターの名手、和製ポップスの元祖でありシンガーソングライターの元祖でもある歌手でした。16歳で「赤いレイ」を作曲、これまで世に送り出した曲は1000曲以上。とにかく、ハンサムでお洒落でダンディな男、格好いい歌手でした。

加山雄三の「お嫁においで」の編曲、故石原裕次郎や五木ひろし(57)もカバーした「倖せはここに」のヒットでも知られます。

彼は最近の音楽について「パクリが多いな。オレの時代はハングリーで、いかに人と違う音楽をやるかに必死だった」と言っていました。ホント最近の音楽は似たような曲、歌い方が多いです。(^^)

Forever 〜大橋節夫を歌う〜大橋一夫  試聴できます。
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=COCP-34096

大橋節夫
http://www.honey-oppachi.com/oppachi/
No.266

2月14日(木)  Saint Valentine’s Day

今日はバレンタイン・デー。

今年も私と小太郎に、コタママからの愛情のこもったチョコをいただきました。

二人のチョコの大きさは年々変化して、いつ頃からか息子のチョコが大きくなりました。写真の小さい方が私がもらった方です。(^^♪

小太郎は2月12日生まれなので2日後の14日から一緒にもらってるので今年で20回目になります。毎年ありがと〜。d(^^)b
No.264

2月12日(火)  満足と不満のケーキ
小太郎の19才の誕生日。
誕生ケーキは、今気に入っているお店のケーキです。とても美味しくて家族で満足していますが・・・・お店の女の子がプレートに書いてくれた「おたんじょうびおめでとう」の文字にはちょつと不満・・・もうちょっと練習して欲しいなぁという感じ(^^;

でも、プレートも手作りのチョコレートでとてもおいしかったぁ。グー(^^)b
No.263

2月11日(月)  10億アクセスの人気ブログ
タレントの中川翔子のブログ「しょこたん☆ぶろぐ」が10億アクセスを突破したとのこと、すごいですねぇ。掲載した記事数は約1万7000件、1日で最高86回も更新したといいますから驚きです。

1日平均180万アクセス。NHK紅白歌合戦に出場した昨年の大みそかには、1日450万アクセスを記録したそうです。

彼女のブログを見ても、歌を聞いても、バラエティ見ても・・・どうしてこんなにアクセスがあるのかオジさんには解りません。(^^;

でも3年間の継続でこれだけの数字、すごい努力家ですね。

しょこたん☆ぶろぐ
http://yaplog.jp/strawberry2/
No.262

2月10日(日)  3連休 〜 母親は忙しい
3連休で息子の小太郎は朝は遅く起きて、昼から遊びに出かけたかと思うと、帰りは午前様。

この可愛い息子の為に、普通3度の食事を5、6回も作ることになってしまいます。旦那さまに作るのは面倒?な食事も息子の事となると動きは軽いようで、文句も言わずにせっせと動いてます。

母の愛情はすばらしいものですね。(^^♪
No.261

2月9日(土)  薬の副作用
昨年9月に副鼻腔炎と鼻ポリープの手術をしました。鼻づまりの症状は慢性化しており、我慢の限界を越えたので思い切って入院しました。

全身麻酔の内視鏡手術、手術前には色々と説明を受けますが、失敗した場合のことなども話してくれます。「失敗されたら大変だなぁ」とも思いながらも「まな板の上の鯉」状態ですから「先生に全てお任せします」としか言いようがないですよね。

信頼していた先生のおかげで手術は成功、入院は10日間と短期間でした。
しかし、手術後の痛みが治まらず鎮痛剤を飲む期間が少し長かったようで、その時の鎮痛剤の副作用で喘息の症状が出るようになりました。鼻の方は気持ちよくすっきりとした気分になったのですが、喘息の薬を飲むようになって今度はその薬の副作用で声が嗄れて出なくなりました。(^^;

「毒をもって毒を制するのが薬」なのですから副作用の可能性は分かっていたのですが、こんなに続けて副作用が表れるとは思っていませんでした。健康で元気なときには副作用も出にくいのでしょうが、歳をとったり体調が良くないときの薬は危険なようです。

歳を取ると色んな所にガタがでてくるのはしょうがないことでしょう。でも、薬の副作用は怖いです(^^;
No.260

2月8日(金)  倖田來未バッシング・・・・ ニッポン放送はもっと悪い!
歌手の倖田來未が1月30日に放送した「オールナイトニッポン」で「35歳を過ぎると羊水が腐る」と発言して批判が相次いだ問題。倖田來未もここまでのバッシングがあるとは思わなかったでしょう。

公人の発言ならともかく、タレントの言葉に対して、この反響は少し過剰すぎる気がします。

本人の軽はずみな発言はよくないけど、その後のニッポン放送の対応は最悪です。生放送ではなく収録番組だったとのことで、内容チェックをして流しているわけだから、チェックできなかったプロデューサー及び放送局が一番の責任者なのです。

このところ「毒入りギョーザ」の問題も世間を騒がしていますが、お客様に販売する前に商品が安全かどうかを吟味し判断して店に並べるのが「販売者の責任」です。同じように放送局の場合は「番組」が商品なのだから内容チェツクしてお客様に流すのは当たり前のことなのです。

今日、ようやくニッポン放送は「チェックが甘かった」とプロデューサーがおわびと訂正の文書を出したようだけど、遅きに失した観があります。
No.259

2月3日(日)  今日はカフェバーでJAZZ LIVE
デュオユニット“With The Wind” 桜井ゆみ(vo) 田口悌治(gt,cho)
 キティハウス http://neji.honesto.net/kitty/kitty.html 

ジャズギタリスト田口悌治とトライヴォイセスのボーカル桜井ゆみのデュオ。ジャズ、ボサノバ、ポップス、ロックとバラエティにとんだ幅広い選曲で楽しめました♪

桜井ゆみ
http://www011.upp.so-net.ne.jp/yumi_sakurai/

田口悌治
http://members.jcom.home.ne.jp/tag-gtr/
No.258

2月1日(金)  お隣のMくん、釜山の大学へ進学
つい最近まで近所で遊んでいた子どもたちに久し振りに会うと、すっかり立派な青年になって驚くことがあります。この前までオシメをつけていたのになぁと微笑ましく思い出します。(^^♪

その中の一人Mくんの近況を新聞記事で知りました。
Mくんは地元の中学を卒業後、対馬市にある県立対馬高校で韓国語を学ぶ「国際文化交流コース」に進学していましたが、今春、韓国・釜山市の大学に進学するそうです。

Mくんは得意の韓国語をマスターして「日本でホテルマンになりたい」と希望しているようです。彼のおじいちゃんは「彼は韓国で勤めてもいいと思ってます。」とおっしゃっていました。おじいちゃんは若いときに韓国に居たことがあるということで韓国のことは詳しいく「日本人は真面目で勤勉という印象は強く、韓国人は日本人に対して好意を持っていますよ。」と話されていました。

ガンバレ! Mくん d(^^)b
No.257

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