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この人はとんでもないことを、また言い出した。 横綱審議委員会の渡辺恒雄委員(巨人オーナー)は、9日目の旭鷲山戦での朝青龍の態度が悪いと「引退」もしくは「監視役付き」を突きつけた。
最近、相撲人気がなくなっているのは人気力士がいないだけでなく、緊張感がなく無気力な相撲が多いからである。 そのなかで朝青龍はひとり気を吐いている。わたしも、最近はあまり相撲は見なかったが気迫溢れる朝青龍の相撲を見たいため相撲を見るようになってきた。朝青龍は場所ごとに強くなっている。強くなれば気持ちに余裕もできて、横綱の品格は自然と付いてくるものだ。引退は、渡辺さんの方にしてもらいたいね。(^^ )♪
No.36
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