コタパパが大好きな音楽のことを書いています。

このページは【 コタパパの独り言 】からの抜粋です。

2002.11.27
【 青木まり子 酒蔵コンサート 】
シモンズで歌っていた頃から知ってはいたが印象は薄かった。その後「五つの赤い風船」が再結成され、リードボーカルとしての歌を聴いて、すばらしい雰囲気と歌声にびっくりした。癖のない素直な歌い方なのだけど「青木まり子の世界」をしっかりつくりあげ個性的になっている。

しかし、ライブとなるとどうだろうかという期待と不安を抱きながら会場の島原・宮崎酒店へ。酒蔵からはライトアップされた島原城が見える。酒蔵の中は音の響きも良好で雰囲気もいい。お酒もあるから、好きな人は一杯飲みながら観賞できるが、私は車で来ているから珈琲を飲みながらの観賞。

先ずは少々長めの語りから始まった。「“弾き語り”を25年やってます。最近は語りの方が多くなって“語り弾き”なんて言われてます。今日は酒蔵ライブということで、一杯飲ませていただきながら歌えるのかと思ったら、飲むのは皆さんだけなんですねぇ・・・・・」

ギター一本の弾き語り、オープニング曲は千賀かおるが歌った“真夜中のギター”でスタート。次に中山千夏の“あなたの心に” 荒木一郎の“空に星があるように”“テネシー・ワルツ” 堺正章の“街の灯り” 中島みゆきの “ヘッドライト・テールライト” 石原裕次郎の“我が人生に悔いはなし”と私も大好きな歌ばかりが続き、つい口ずさんでしまう。

ビリー・バンバンの“白いブランコ”布施明の“これが青春だ”五つの赤い風船の“遠い世界へ”などの曲はみんな一緒に歌った。まさに歌声喫茶の雰囲気、私もついつい大きい声を出して歌ってしまった。

酒蔵の中でのおしゃべりと歌、まさに「青木まり子の世界」で、すばらしいライブだった。今日歌ったようなカバー曲のCDを予定しているそうだけど、ぜひ早く発売して欲しい。たくさんの歌を聴きたいからシリーズで何枚でも企画して欲しいなぁ。(^o^)/♪
2002.11.24
【 大塚まさじ ライブ in 唐津 】
車の運転が好きな人は長崎から福岡や佐賀というと「ちょっと行って来るよ。」という感じの近距離だろう。コタパパはそうはいかない、一大決心が必要なのだ。
車を運転する時には、普段かけてないメガネをするから目が疲れるし・・・、ひどい方向&地理オンチで、いつも右か左か迷いながら走っている。(^_^;)

今日は佐賀で大塚まさじさんのライブ。まさじさんのライブだから決心は早くからしていたが朝から体調を整えて出発、約2時間半かけて到着。

佐賀・唐津の喫茶店「RIKI HOUSE」でライブは行われた。店の前面の壁には黒田征太郎の大作が飾られている。ライブハウスの草分け的な存在で、32年の歴史を持ち、県内外のバンド演奏が毎週開催されている。私の大好きなJAZZピアニスト小國雅香さんや長崎出身のロックグループ・横道坊主もここでライブしている。

大塚まさじさんは、ここでのライブは1年半ぶりとのこと。まずは21歳の時から歌い続けているという「サーカスにはピエロが」からスタート、西岡恭三さんとデュランでの出会いの話など興味深い話もあった。スポットライトで汗びっしょりになりながらの1時間半の熱唱。私とコタママは、一番前のテーブルでかぶりつきのライブだった。

大好きな「プカプカ」は、いつ聴いても新鮮で楽しい。ジャズやブルースのノリだから、同じ曲でも歌い方が毎回違う。今日も満足。次回の「プカプカ」はどんな歌になるか楽しみ。(^^ )♪

今日のライブの模様
http://www.cotasante.co.jp/2150/masaji/021124.htm
 大塚まさじ ライブ(RealPlayer でライブ音が聴けます。)
http://b2c-1.rocketbeach.com/~yokayoka/2150/021123.ram

RIKI HOUSE について                          
http://www.matsuronet.ne.jp/yoyokaku/riki.htm
RIKI HOUSE HP
http://www.people-i.ne.jp/~riki/
大塚まさじ HP
http://www.rengo-net.higashinada.kobe.jp/masaji/
200.11.23
【 古賀 涼 ライブ 】
1999年12月31日、横道坊主のカウントダウンコンサートで初めて彼の歌を聴いて好感を持っていた。その後何回かライブも見たが、今年6月にJAZZピアニストの小國雅香ライブにゲスト出演した彼の歌を聴いたとき、いままでの彼の歌とは違う大人の雰囲気と、力強さに感動した。歌唱法を変えたらしいが、歌声は前にしっかりと出て男らしさもでてきた。しかし、歌の中にやさしさはそのまま保たれている。

今日は屋外でのライブ、楽しめたけれども騒音がひどく歌を聴き込むことは出来なかった。古賀涼の歌は音響のいいコンサートホールでしっかりと聴き込みたい。このシンカ゜ーはもっともっとよくなるぞ。(^^ )♪

古賀 涼 長大祭ライブ (ライブ音も聴けます。)
http://www.cotasante.co.jp/2150/koga/021123.htm
2002.9.23 【大塚まさじライブ 】
佐賀基山の因通寺の裏山の雑木の森がステージ。月を見ながら音楽をということで「月の祭り」と称してのライブ。1970年デビュー以来ずっ歌いつづける大塚まさじ、私は今の彼の歌が好きだ。優しくおおらかな歌声は年々魅力的になり個性的になってくる。

ギターのチューニングをはじめたかと思っていたら「サーカスにはピエロが」からさらり始まった、なかなか粋な入り方だな。^^ブルースやジャズの雰囲気でのギターの弾き語りは、とてもすばらしく自然と体が動き出す。「プカプカ」や「風のがっこう」などを始め聴きなれた曲もライブの歌が数段すばらしかった。今日はいい音楽を聴かせてもらった。(^^ )♪

ライブ風景写真(photo by cotapapa)
http://www.cotasante.co.jp/cotapapa/masaji/020928-1.htm
大塚まさじオフィシャルHP
http://masaji.rengo.net/


槙健一

2002.9.13
【 別れ 】
人との出会いは、ときめきがあっていつもうれしい。しかし、人はいつか別れの日を迎えることになる。いつ別れの時がやってくるか分からない。それは予測もせずにやってくる時もあるから、コタ家では「死」の話を息子の小太郎を交えて、日常の会話としてあっさりとやってしまう。

小太郎を可愛がってくれていた父が逝った後、小太郎と父の話をすると「おじいちゃんの話しないでよ。」と怒っていた。父の死に顔を思い出して悲しくなるらしい。しかし今では「お父さんは死んだら、おじいちゃんと同じような死に顔だな、きっと。」などと平気で言うようになった。もちろん家族みんなが健康で長生きできることが願いだが、今日限りの命になるかもしれないことを覚悟しておけと常々小太郎にも言ってある。

死を理解することで、生きているもの物へのやさしさや、いたわりが生まれてくれればいいと思う。そして、生は有限であることを前向きに認識して、今、与えられている時間がいかに大切であるかを自覚することが出来ればいいなぁと考えている。

突然にやってくる別れをいつも覚悟しておきながら、別れの時は悲しく寂しい。今月1日、私が大好きで応援していた音楽家の槙健一さんが32歳という若さで亡くなった。「独り言」のコーナーに槙さんのことを何か一言書こうと思いながら、今日まで書けなかった。

彼は音楽的な才能はもちろん、人間的にも魅力的な人でこれからの活動を楽しみにしていた。彼の歌を聴くと勇気、希望が湧いてくる。そして人柄のやさしさがこちらにも伝わって、周りの人までやさしい気持ちにしてくれる。この若さでの別れとは誠に残念だが、こんな人と会えたことを感謝している。

槙さん、長い闘病、お疲れさま。
私たちを照らしてくれてありがとう。じゃぁ、またね。


タパパの槙健一ファンページ
http://www.cotasante.co.jp/maki/
2002.8.23
【 JAZZとアロマの香り 】
旧香港上海銀行での小國雅香さんのライブ。 「夏の夜、アロマの香りと光に包まれながら・・ジャズ、クラシック、テクノの共演。」というコピーだったので、どんなライブになるのだろうと期待して行った。

ステージで演奏する人たちを前から見るという形ではなく、演奏者を真中において回りから見れるようになっていた。おしゃべりしながら、ドリンクでも飲みながら自由に演奏を聞こうということらしい。会場にはアロマの香りが漂う。
長崎の若い人たちが実験的に行った企画だったらしいが、これからも新しい試みをどんどんやって欲しい。

小國さんのJAZZピアノは今日も絶好調。先日あったグラバー園、そして今日の旧香港上海銀行でのJAZZ、長崎の建物はJAZZが合うなぁと再認識。(^^ )♪
2002.8.17
【 真夏の夜のJAZZ 】
グラバー園でのジャズライブ、菅原彰司のテナーは明るく軽やか、快調にに吹きまくる。そして、繊細かつ大胆なタッチのピアノを聴かせてくれる小國雅香サウンド。真夏の長崎、グラバー園の夜にジャズはぴったりだった。

自然なスィング感とくつろぎ感が気持ちいい。今日は心地よい風も吹いてきて、JAZZを聴きながらの気持ちのいい一夜を楽しむことができた。
2002.8.16
【 やっぱりエルビス 】
今日はエルビス・プレスリーの命日、没後25周年記念日を迎える。メンフィスで繰り広げられている記念イベントには世界中のファンが押し寄せ、約7万5000人に膨れ上がったそうだ。

エルビスのレコード売上総数は1億枚を突破したと、全米レコード協会が発表したが、また新しいCDが発売され続けている。なかでも注目を浴びているのは、米英チャート1位曲のみで構成されたベスト盤は、世界41カ国で同時発売され、1000万枚突破を予想されているという。

そんな中、エルビスの長女のリサ・マリー・プレスリーが、俳優のニコラス・ケイジと挙式したというニュース。タイムリーな時期にビッグな話題は、さすがエルビスの娘だ。ちなみにニコラス・ケイジはエルビスの大のファンだというから幸せいっぱいだね。(^^ )♪
2002.8.6
【 平和コンサート 】
さだまさしさんが、恒例の平和コンサート「2002 夏 長崎から さだまさし」を開いた。「8月6日に、広島と同じ被爆地から愛を込めて歌い、平和の意味を一緒に考えよう」と、さださんの呼びかけで始まり、今年で16回目を迎えた。稲佐山公園野外ステージであり、県内外から約2万8千人が参加した。コタ家も最近は毎年行っている。

ゲストの加山雄三さんは今年で6年連続参加、他にハウンドドッグ、サーカスなどが出演し、約4時間半のライブコンサートだった。とくに大友康平の熱唱には感激!よかったよ。(^^ )
2002.8.4
【ハイラ・モンピエ 】
キューバの女性歌手「ハイラ・モンピエ」と、「クバニスモ楽団」のライブンサートを見にハウステンボスへ行って来た。長崎出身の作家、村上龍さんが「自分が聞きたいから招聘した。」という。彼はとにかく気に入っているらしく、キューバ音楽最強で最高!と言っている。そんなすばらしいバンドと歌手だったら、ぜひ聞いてみたい・・・・と勇んで出かけた。

村上さんは1991年以来11年キューバに通い続けているそうで、現地でいつも行く食堂を女将さんごとつれて来ていた。このオバサンの料理、いくつか食べてみたけど美味しかった。
ハイラ&クバニスモの音楽の方は、私を含めコタ家3人とも好みの音楽ではなかった。(^^ )♪

中森明菜さんが、スタッフだろうか家族だろうか5、6人の人と一緒に来ていた。みんなの雰囲気を盛り上げようとしているのか、彼女はみんなに気をつかっているように見えた。身体つきは、テレビでみるよりいっそう細く、きゃしやで痛々しい感じ、とても繊細そうだったなあ。


2002.7.24
【 キタキ マユ 】
最近はいろんなカバー曲がヒットしてきている。オリジナルを知らない世代には新鮮なのだろう。オリジナルを知っている私たちは、どうしても聞き比べてみることになるが、やはりオリジナルで聞いたインパクトはしっかり残っていて、それらを越えるようなものは少ない。

その中で、これはオリジナルを越えている!と思ったのは、サザンオールスターズの“いとしのエリー”をカバーしたレイ・チャールズの“ELLIE MY LOVE”。近年では、キタキ マユという19歳の新人が歌う“ドゥー・ユー・リメンバー・ミー”で、オリジナル曲は岡崎友紀が80年にリリースしたヒット曲。特徴のなかった岡崎の歌に対して、キタキ マユの歌い方は独特の雰囲気をもっていて、この曲がいっそう面白いものになっている。

キタキ マユの試聴
岡崎友紀の試聴

「キタキの絵とか作文」・・・V(^^)こんな絵と文は好きだなぁ。
2002.7.4
【 ステイシー・ケント 】
FMの音楽番組で流れていたJAZZヴォーカル、「これだ!好みだ!」と思って曲が終わってヴォーカリストの名前を聞こうと構えていたけど、次の曲へいってしまった。最近こんなことが多い。昔は曲が流れる前と、終わった後に曲名と歌手名をいってくれてたような気がするけどねぇ。

私の耳は上手いこと出来ていて、ラジオなどの音楽を流していても好みでない曲は耳に入ってこない。いい曲にはピピッと反応して聴き入ってしまう。だから、曲が終わった後に曲名を言ってもらわないと困るんだ。(^^)

ネットで調べてようやく分かった。その歌手は「ステイシー・ケント」、私の好きなタイプの声と歌い方だ。ニーナ・シモンやケイコ・リーなどクセのある声や歌い方も好きだけど、キュート系と言おうか、可愛い感じのヴォーカルも好き。この人の歌はぴったしキュートだ。

この声は誰かに似ている。似ていると言うよりそっくりそののままという感じ。昔、ポップスを歌っていた人だ、思い出せない。レコードもCDも持っていることまで思い出す。コニー・スティーブンソン・・・・ いや違う・・・なんて考えつづけてようやく分かった。「ワン・ボーイ」「内気なジョニー」などをヒットさせた、あの「ジョニー・ソマーズ」だった。私は学生時代に大好きな歌手だった。(^^ )♪

ステイシー・ケントは、1997年デビューというからまだ新人だろうが、2001年ブリティシュ・ジャズアワード ベスト・ボーカリストを受賞している。彼女のプロフィールを知りたくてネットで検索してみるが、まだ情報として出ていない。CDを買ってライナーノーツに期待したけど、“ニューヨーク出身で英国で活躍中”ぐらいしか書いてない。何歳ぐらいかな、ジャケットに顔写真はあるけど女性の年齢って想像つかないからねぇ。(^^ )

彼女のアルバムは5枚発売されているけど、日本での発売はすべて今年の5月となっているから日本にも紹介されたばかりなのだろうか。今回はその内3枚を購入、すべてバラード。一日中流していても気持ちいい。歌好きの人にはたまらないよ。d(-_^)good!!

コタパパが買った3枚

聞き比べてみる?(^^ )
ステイシー・ケント / I'VE GOT A CRUSH ON YOU
ジョニー・ソマーズ / ワン・ボーイ


2002.6.29
【 感動した! 】
JAZZピアノの小國雅香のコンサートへ行った。WeiWei Wuuの二胡とパーカッションなどを加え、彼女のオリジナル作品を中心としたライブはすばらしいものだった。彼女のピアノは力強く小気味いい。品のいい“気”があふれ、プレイする表情は楽しさそのもの。ぐいぐい聴く者、見る人をひきつけていく。彼女のピアノプレイと作曲センスに魅了されてしまったぞ。(^^ )♪

昨日から仕事に集中して、コンサート前に“眠い、きつい・・・これは今日は眠ってしまうぞ”なんて思って出かけた。しかし、とんでもなかった。ヽ(^o^)丿小國雅香のピアノで“気”を注入された。疲れは吹っ飛んで元気になった。久し振りの感動ライブだった。

前半は小國雅香のオリジナルナンバー。作曲のセンスもすばらしい。後半では、長崎の若手シンガーソングライター、古賀涼をフィチャーしてのコラボレーション。古賀涼は何度か見たことがあるが今回のジャージーな雰囲気での歌は新しい魅力が引出せていたと思う。

次に、二胡のWeiWei Wuuとのコラボレーション。懐かしい曲“何日君再来”からチック・コリアの“スペイン”そして長崎のランタンフェスティバルをイメージした“春節祭”など、ピアノと二胡のかけ合いが、とてもよくマッチしていた。

小國雅香 ホームページ Operation Moc@
http://www.koubunsha.com/moca/index2.html
WeiWei Wuu ホームページ
http://www.weiwei.mu/

【 エルビス復活! 】
このところエルビスの歌声が頻繁に流れている。映画「オーシャンズ11」の中で流れた曲から始まった。映画を見てエルビスを聞いたナイキの若い宣伝スタッフは、何かを感じたのかサッカーのCMに起用してしまった。
そして今度はディズニーの新作映画「リロ&スティッチ」にエルビスの曲が全面的に使われるらしい。エルビスの歌を聴いたことのない若い人たちにとっても新鮮に聞こえるのだろう。
KINGは永久にKINGだ(^^ )♪

A fool such as I (takes 4-5) 〜 ボクの好きな曲
http://www.jordans-elvis-world.com/audio/60thann/4.ram

REAL AUDIO LIBRARY (エルビスが聴ける)
http://www.jordans-elvis-world.com/implibindex.htm
2002.6.22
【 僕の好きな映画 】
映画「スタンド・バイ・ミー」で、一躍人気スターになったリバー・フェニックス。彼の最後の出演作「愛と呼ばれるもの」1993年作。日本では、なぜか公開されなかったがビデオで見て、大好きな映画の一つになって何度も見ている。

カントリー音楽の本場・ナッシュビルを舞台に若者達の複雑な恋模様を描く。フェニックスは、カントリー歌手志望の青年を演じ、ナッシュビルにある名門クラブで本物の歌手たちに混じって6曲を熱唱する。もともとロックスターを目指し、実際にバンド活動もやっていたというだけあって、すばらしい歌を披露してくれる。

直ぐにサウンドトラック盤を購入して聴いてみると、歌がフェニックスじゃない!なんということだ、映画の中の音ではなく、全部他の歌手が歌い直してる。彼の相手役のサマンサ・マシスも歌は上手じゃなかったけど味があってとてもよかったのに。普通サウンドトラックというと映画のそのままの音じゃないのかなぁ。 がっかり (^_^;)

この映画でサンドラ・ブロックがデビューしていた。カントリー歌手志望の役だけど全くのヘタ。実際は彼女の父は、ボイスコーチ、母はドイツ人でオペラ歌手だというのにねぇ。

リバー・フェニックスは、この作品を撮り終えたあと、ジョニー・デップが経営するバーで、ドラッグ使用による心臓発作で急逝。この作品が彼の遺作となった。好きな俳優だったのに残念。
2002.6.17
【 ホセ・フェリシアーノ 】
100円ショップ・ダイソーでCDを売っていた。クラシック、オールディーズ、JAZZ、落語や浪曲まである。ホセ・フェリシアーノもあった。100円のCDの音は大丈夫?なんて考えながら買ってみた。

選曲も悪くない。ヒツトした「ラ・バンバ」「ハートに火をつけて」そして今リバイバルヒットしている「夢のカルフォルニア」など。他に「ケ・セラ・セラ」とあるから、ドリス・ディのヒット曲のカバーかと思っていたら、なんとホセのヒット曲「ケ・サラ」だった。たいへんな間違いで、こんなところは、やっぱり100円だなぁ、と思いながらも100円だから許せるか。(^_^;)

プエルト・リコ生まれ、生まれながら盲目の、歌手にしてギタリスト。10歳からレコーディングしている天才ミュージッシャンだ。プエルト・リコでは今も「ビッグ」(大きな存在)だそうで今なお現役、思わず嬉しくなった。
2002.5.18
【 アジアの英雄 】
米誌タイムは「アジアの最も活力に満ちた英雄」25人を選んだが、歌手で唯一人選ばれた張恵妹(A−MEI)がどんな歌を歌っているのか気になって聴いてみた。パワフルで細やかな歌声、リズム感がとてもいい。「最も活力に満ちた英雄」として選ばれただけのことあるかなぁ。(^^ )

音楽的なスタイルとルックスが似ていることから「台湾の安室奈美恵」とも言われているらしい、日本語も話せるとのことだから、近い内に日本でも彼女を見れるときがあるかもしれない。歌声・ダンス、全身で表現するのが張惠妹の音楽みたいだから、熱いステージが期待できそう。

この25人に、日本人では大リーガーのイチロー、サッカーの中田英寿、タレントの北野武、作家の小田実の4氏に加え、人気アニメの主人公「ドラえもん」も1人として選ばれた。ドラえもんもインターナショナルなんだねぇ。(^o^)/♪
2002.5.8
【 美空ひばり 】
「JAZZ & STANDARDS」1974年録音
十数年前になるか、佐世保のJAZZ喫茶へ行ったとき美空ひばりがJAZZを歌ったアルバムが目に入って、聴かせてもらった。その時聴いた「上海」のすばらしさを忘れることができなかったが、オンラインショップのおかげで手に入った。

シャープス&フラッツをバックに、ラヴ・レター、.恋人よ我に帰れ、アゲインといったスタンダードナンバーを歌っているけど「上海」だけは別の録音で、音質がかなり古い。たぶん十代のときの吹込みと思われる。このとき美空ひばりは、エラ・フィッツジェラルドの歌唱法を勉強したとも言われているけど、ホントに歌い方が似ている曲もある。

英語が話せない美空ひばりは、英語を音としてそのまま覚えて唄っていたようで、外人は美空ひばりが英語を話せない事を信じなかったとのこと。やっぱり天才!JAZZを唄っても一級、もっとJAZZも聴きたかったなぁ。(^^ )♪
2002.4.22
【 ボディ・ブロウみたいなコンサート〜尾崎豊 】
10年前の4月25日、26歳でこの世を去った尾崎豊、死後も人気は衰えない。NHK衛星放送でも、この時期になると毎年特集が組まれている。いつ聴いても、何回聴いても未だに新鮮で聴きこんでしまう。特に10代の時の歌が好きだ。今日の放送ではデビューライブを始め10代のライブ映像が多く放送され嬉しかった。

番組の司会が「今日は歌詞も画面に出ますから・・・」という。「尾崎の歌にテロップの歌詞は要らない。彼だけの画像でいいよ。尾崎の歌は、どんなにシャウトしても言葉がはっきりしているんだ。」などとブツブツ言っていたら、横で聞いていた小太郎が「歌詞を見て一緒に歌いたい人もいるんだよ。」とポツリ。そうだねえ。(^^ )♪

〜1984年/尾崎豊 18才〜
ノリがよくても、お客さんがストレスを発散するだけで終わっちゃうのはイヤだネ。ホントに心を刺激するコンサート、 ノリが悪くてもあとでジワジワきいてくる、カウンターよりボディ・ブロウみたいなコンサートができたら最高だネ。
2002.4.20
【 連ドラ主題歌〜ポール・アンカ 】
連ドラが好きな小太郎は、ビデオに録画をため込んで一気に見ている。4月スタートの連ドラで、いくつか昔のPOPSのヒット曲が使われていて気になった。
金城武主演の「ゴールデンボウル」の主題歌にポール・アンカの「YOU ARE MY DESTINY」。木村拓哉と明石家さんまの「空から降る一億の星」はエルビス・コステロの「スマイル」。堂本剛主演の「夢のカリフォルニア」も同名のママス&パパスのヒット曲が主題歌だ。

「ゴールデンボウル」のBGMは前編ポール・アンカのヒット曲ずくめで、何十曲使われたのだろう。これだけポール・アンカのヒット曲ばかりを使ったら来週はどうするのだろうか、と心配して次週も見ることになりそう。(^^ )♪
「ゴールデンボウル」の主題歌に「YOU―」が選ばれたことを受け、急きょ日本行きを決めたポール・アンカは、27日放送の「THE夜もヒッパレ」(土曜・後10時)に出演するらしい。60才になったポール・アンカを見てみないとね。

2002.4.15
【 南風(みなみかぜ)/夏川りみ 】
発売されたばかりの「夏川りみ」のアルバム、すぐにオンラインで購入。こんなときネットショップは、とても便利だ。

透き通った爽やかな歌声と、三線(さんしん)の暖かい沖縄サウンドが魅力たっぷりに仕上がっているアルバム。押付けがましくない「沖縄らしさ」が、自然に出ている歌い方は気持ちがいい。なんとも品のいいこぶし回しである。(^o^)/♪

沖縄を中心にヒットした曲「涙(ナダ)そうそう」、朝ドラ「ちゅらさん」の挿入歌で話題になった「童神(ワラビガミ)」「てぃんさぐぬ花」など、どれも大変心地よく、すばらしい歌声。

彼女は12才の時に長崎歌謡祭に沖縄県代表として出場、グランプリを受賞。 3年後の平成元年に“星美里”の芸名で演歌歌手としてデビューしたが、ヒットに恵まれず、いったん石垣島に戻り、99年に“夏川りみ”として再デビューした。3枚目のシングルが「涙そうそう」だった。

長崎歌謡祭は、松本伊代・本田美奈子・田川寿美・石嶺聡子などがグランプリをとって歌手デビューしている。グランプリはとれなかったが、島津亜矢も13歳の時に熊本代表で「漁歌」を歌った。13才ながら、その歌のすばらしさにビデオに録画して未だに大切に保存している。

このところ沖縄出身の女性歌手が多いこと。石嶺聡子、安室奈美恵、SPEED、MAX、Kiroro、Folder5・・・・ それに、普天間かおり、仲宗根かほる・・・。みんな個性豊かだねd(-_^)good!!

「南風」が試聴できるサイト
http://www.jvcmusic.co.jp/a_list/artist_j/rimi/new.html
2002.4.13
cotapapa
BBS
夏川りみ / 涙(ナダ)そうそう
この曲は数年前に、長崎でBIGINがライブした時に聴いて、いい曲だなぁと思っていました。最近では森山良子が歌っているのも聴いていたけど、夏川りみの歌を聴いて「これだ!」と思いました。ゆったりとした沖縄音楽がとても心地よいです。彼女は石垣島出身、長崎歌謡祭に沖縄県代表として出場して、グランプリを受賞したそうです。石嶺聡子も長崎歌謡祭出身ですよね。沖縄は、いいアーティストが多いですね。

2002.4.7
【 4月はシナトラ 】
2月は「元ちとせ」ばかり聴いていた。小太郎から「お父さん、もう飽きたよ!」と言われて自粛、ピタリと聴かなくなってしまったけど、オリコンのランキングを覗いてみたら、なんと2位になっている。ヒットしてるんだねぇ。いい歌手、いい歌は必ずしもヒットにつながらないことが多い。「元ちとせ」も、いい歌い手だけどヒットまではいくのかなぁ、なんて思っていたけど・・・よかったよかった。(^^ )♪

3月は原由子 ・・・ そして、最近は先日買ってきた「フランク・シナトラ」の20枚組のCD。約500曲が収められているので、毎日せっせと聴いている。
「フランク・シナトラ」は、昔は好きではなかった。若い頃はやせていて貧相だし、そっけない歌い方で、その頃は全く魅力を感じず面白くなかった。私は「ディーン・マーティン」のファンだったが、そのディーン・マーティンがシナトラ一家の子分であることも面白くないことだった。
だけど、そっけない歌い方のように聞こえていた歌が、自分が30代を越えてくると「自然態で唄う、すばらしい唄声」に聴こえてきた。不思議なものだねぇ。(^^ )♪

All The Way -- Tribute To Frank Sinatra --
http://www.xiu.net/sinatra/index.htm

2002.4.4
【 ホレホレ節 】
平成12年に「NHKのど自慢INハワイ」でチャンピオンになったアリソン新川さんが歌った「ホレホレ節」はすばらしかった。彼女の歌を、また聴きたい、見たい、と思い続けていた。
「ホレホレ節」という歌もいいけど、その歌にぴったりと合った雰囲気と声のアリソン新川さんは、歌手になってモット歌って欲しいなぁ、なんて思っていた。その彼女の歌を、今日のNHK朝ドラ「さくら」で見ることが出来た。ヽ(^o^)丿

「ホレホレ節」は、夢を抱いてハワイに移民した日本の人々が、さとうきび畑での過酷な労働のなかで歌っていた歌という。日本への郷愁と、さとうきび畑での辛い労働を歌ったものだけど、4世のアリソンさんはさらりと歌っている。
もっと聴きたい、もっと見たい(^o^)/♪
2002.3.30
【 遺作 】
「香西かおり」の新曲「あなたへ」は、とても温かみのあるいい曲。
所属事務所の先輩だったシンガーソングライター、村下孝蔵が、平成11年に急死する直前、香西のために書き下ろしたという曲。

彼女は演歌もPOPSも、何を歌っても上手くまとめて歌っていたが、どの曲を聴いても個性がなかったように思う。最近の「楽しい人が好き」という曲から、演歌から少し外れてムード歌謡調?になっていたが、この感じが彼女にはあっているなぁ、と感じていた。彼女は演歌というジャンルにとらわれず、曲を選んでいった方がいい味が出せると思う。

今回の「あなたへ」は、「人まかせには絶対にしたくなかった」と作詞にも挑戦したという。思い入れがあるだけに、歌声はとてもやさしく、いい楽曲に仕上がっている。


2002.3.18
【 うららか 】
「つじあやの」のライブが旧香港上海銀行であった。ウクレレで伴奏しながら歌うシンガーソングライターで、「おもしろい雰囲気してるなぁ」と、デビューした頃から気に入っていた。
「原由子」に歌の雰囲気が似ているところもある。原由子は女性的、つじあやのは中性的な感じがする。メジャーデビュー前のアルバムで、自宅で録音したというウクレレと彼女の声だけのシンプルな歌の方が私は好き。荒削りで、素朴、ホッとできる感じかな。

赤いメガネに、三つ編みのトレードマークは、新しいアルバムの為にだろうか、イメチェンでショートカットになっていたけど、イメージとしては、やっぱり三つ編みだな。若い人たち4人のバンド「うららかブラザーズ」と、ウクレレで歌う「つじあやのサウンド」は、天井の高い旧香港上海銀行で、うららかムードの、いい雰囲気のライブだった。

旧香港上海銀行は、南山手に近い松ヶ枝町にあり、このあたりは幕末から明治時代にかけて外国人の居留地だったところ。現在も多くの洋館が点在する異国情緒豊かな界隈。 
建築界の偉才、下田菊太郎が設計し現存する唯一の遺構だそうな。当時世界のトップレベルの銀行だったため、長崎の洋館群の中でも、その風格と規模はNO.1である。
2002.3.15
【 パッツィー・クライン Patsy Cline 】
小学、中学生の頃は、ハンク・ウィリアムスやジョニー・ホートンなど男性カントリー歌手を好んで聴いていたが、パッツィー・クラインの存在は知らなかった。

彼女が若死にして、この世にいなくなってから歌を耳にして、ファンになってしまった。先日、テレビで彼女のドキュメンタリーが放送されていたが、CDでは聴いたことがあるものの、動きのある彼女の歌を聴いたのは初めてだった。「すばらしい」のひとことで、録画したテープを何度も何度も見てしまった。

彼女のCDは、4,5枚しか持たなかったので、他のCDを無性に欲しくなりAmazon書店で検索すると、今手に入るCDが、なんと90枚もあった。まだまだ人気あるんだなぁ、なんて思いながら、10枚ほど購入してしまった。今は大概のCDが試聴できるようになっているので買いやすい。

パッツィー・クラインは、アメリカではカントリーの女王として有名だが、日本での知名度は今ひとつ。スターダムを駆け上がって2年後、30歳の若さで飛行機事故により亡くなったが、早すぎた死によって、不滅のカントリー歌手伝説をつくりあげた。彼女の唄は、ロレッタ・リン、ウィリー・ネルソン、k.d.ラング、リアン・ライムスなど多くの人に感動を与え、コピーされ続けている。彼女のヒット曲の「クレイジー」はウィリーネルソンが作曲、いろいろな人にカバーされている。
2002.2.28
COTAPAPA
BBS
今日はグラミー賞のライブ放送を見ましたか?新聞の番組欄を見ると、私の大好きなダイアナ・クラールの名前が出ていたので、歌うのかな、と思ってずっと見ていたら、賞のプレゼンターとしてちょっぴり出てきただけでした。(^_^;)
でも、カントリー歌手のアラン・ジャクソンの歌を見れてよかったです。米同時多発テロ事件の9月11日に作曲したという歌を歌って、会場全員のスタンディング-オベーションでした ヽ(^o^)丿

グラミー賞は約100部門あるというから、各部門の表彰が続いて少々疲れました。新人女性ボーカルのアリシア・キーズが5部門受賞。最優秀レコード賞にはU2。最優秀アルバム賞は米映画「オー・ブラザー!」のサウンドトラック盤が獲得。・・・というところが見所でしたかねぇ。
映画「オー・ブラザー!」はカントリー音楽を使った映画で、コタママと見に行くつもりでしたが、行けず終いだったから・・・ビデオでぜひ見ないといけませんね。(^^ )♪
2002.2.16
【 ランタンフェスティバル 】
長崎はランタンフェスティバルが始まった。祭りよりも“花より団子”のコタママは今年も出かけて行って、色んな食べ物を食したいと考えてる様子。小太郎は祭りにはあまり興味がなさそう。V(^^)

長崎出身のジャズピアニスト小國雅香(もとか)さんが、長崎ランタンフェスティバルをテーマに作曲した「春節祭」(中国の旧正月を祝う祭事)という曲がとてもいい。中国の楽器”二胡”と小國さんのピアノの演奏曲で、幻想的で色鮮やかなランタンのイメージにぴったり。心和むやわらかな感じ。

ランタンフェスティバルは、「春節祭」にちなんだ、異国情緒あふれる新地中華街の祭り。新地中華街と湊公園を中心に、約1万数千個ものランタン(中国風提灯)や龍などをかたどったオブジェが飾られ、中国色一色になる。中国服を着た人々が練り歩く皇帝パレードや、本場の雑技、龍踊りなどのイベントがある。

「春節祭」(ほんの少し試聴できます。)
 http://www.koubunsha.com/oguni/

長崎ランタンフェスティバル
 http://www.nagasaki-lantern.com/
2002.2.14
今日買った1枚
SEPIA/尾崎豊
デビュー前に尾崎豊がカセット自宅録音のレア音源のヴォーカルトラックに、西本明がフルオーケストラをアレンジしたもの。服部克久のアレンジによるオーケストレーションのCDなども以前に発売されたりしているから、またまた出ましたという感じだが、やっぱりすばらしい。私は今回のアレンジが好き。

15、6才の時の録音だろうか、とても初々しい。自分の部屋でマイクひとつ(マイクは使わなかったかもしれない)で録音した様子が想像できる。カセットに残っていた音源を使って、何度も何度もCD化されるなんて、他のアーティストにはあまりいない。思いつくのはプレスリーくらいかな。プレスリーに至っては、失敗したテイクなど、なんでもCD化されてる。でも、それらも全部欲しいのがファンだものね。
2002.1.18
【 自己管理は難しい 】
日本のJAZZヴォーカリストでは、マーサ三宅が一番歌が上手いと思っている。先日、FM放送に出演していたが、声質や話口調の若さにびっくりした。先月発表したばかりのアルバム「ウィズ・ストリングス 」の歌声も若々しくすばらしい。彼女は1933年生まれだから69歳になる。しかし、その若さを保つにはしっかりと自己管理をして習慣づけているという。
もちろんのどに悪い酒、タバコはしない。悪い空気の所へは行かない。早く寝る。などなど・・・ 。「若いときには少々の不摂生をしていても、声は出るけど、ピークを過ぎると努力して維持していかないとダメなんです。」と、言っていた。やっぱり努力しているんだなぁ。

ところで、ワイドショーを見ていたら歌手の舟木一夫が、狭心症で病院に入院し、退院してからのインタビューが放送されていた。第一声までは、なかなかよかった、「自分のことだけでなく、周りの皆さまに迷惑をかけるので、今まで5箱ぐらい吸っていたタバコを止めます。」と言い切った。う〜ん、なかなか偉いじゃないか(^^ )と思っていたら、次の言葉は・・・「止められるかなぁ」・・・「言わなきゃよかった」・・・と、どんどんトーンダウン。それじゃあ、止められないだろうね。

橋幸夫、西郷輝彦、舟木一夫の「御三家」がツァーを最近していたようだけど、自己管理の結果がはっきりと声に出ている。橋幸夫は、よく声が出ているが、後の二人は「どんな生活してるの?」と言いたくなるようなひどい歌い方。まだ若い二人、まだまだ立派にやれるのにねぇ。自己管理は難しいか(^^ )♪


2002.1.16
【 今日のお気に入り 】
1950年代から1960年代のポピュラーヒット曲の約900曲が聴ける。昔のレコードやCDを引っ張り出してこなくても、すぐに聴きたい曲が聴ける。オールディーズファンでなくても一度のぞいて聴いてみる価値あり。(^^ )♪

1939年から1974年までのヒット曲、約1000曲以上の曲名、アーティスト名、 曲の解説、アーティストの紹介、当時のレコードジャケットや写真なども網羅されている。

http://www.sunu-web.com/oldies/
2002.1.13
【 キュートで歌唱力鮮やか・・・でも努力の人 】
ボーカルはPOPSもJAZZも女性上位のようで、すばらしい女性歌手がまだまだいる。強烈な個性を持ちながら、キュートで程よい甘さ、独特の歌唱法の「仲宗根かほる」。私の大好きな50年代風のジャズヴォーカルを好んで歌い、これから楽しみな歌い手だ。

中学卒業の翌日、ジャズ歌手を目指して、沖縄宮古島から家出同然で単身上京。新聞配達やバンドボーイなどのアルバイトを続けながら独学でジャズを勉強した。(中学卒業の5カ月後には、大学検定試験にも合格したというからすごい!)

曲がどのように生まれたのか文献を調べたり、当時のほとんどのハリウッド映画を観るなど、音楽だけでなく、その時代背景などの勉強も重ねたそうだ。その他独学で楽典、編曲などを勉強して、今はレコードから、オーケストラの譜面を起こせるし、アレンジ力もしっかりできている。彼女は今でも休みの日には8時間、ステージのある日は4時間以上も勉強しているとのこと。

普通の人が真似のできない努力家だ。
その努力が実を結び、メジャー・レーベルでCDを出すまでになったわけだから、ほんとにすばらしいと思う。

日本人で50年代のPOPSやJAZZを上手く歌える歌手は少ない。勉強家の彼女は、あまり歌われていない、ちょっと陰になっている曲を探し出し歌うのが得意らしい。隠れた名曲、粋な歌を自分で掘り起こしセンスの良いアレンジで歌い上げる。今回購入したアルバムも、古きよき時代の選曲で、かえって新鮮な感じがして楽しい。

デビューアルバムは、1997年4月 2ndアルバムは同年10月、インディーズレーベルより発売され、どちらのアルバムも市場からはすぐに無くなり、幻のアルバムと言われているそうだ。調べてみるとアマゾンなども在庫なしで、最初の発売元の会社から購入できた。(^o^)/♪

a Time for Swing vol. 1 a Time for Swing vol. 2

仲宗根かほる
http://plaza10.mbn.or.jp/%7Ekaoru_jazz/
仲宗根 かほるのイラストは goo V(^^)
http://www.mandicompany.co.jp/live-event/nakasone/nakasone-1.html
2002.1.10
【 富田良子 】
好きなHPを見つけ、もう一度見ようとしてもアドレスが分からず四苦八苦した経験を持つ人は多いと思う。今回ようやく、一年ぶりに再会することができたHPは嬉しかった。

一年程前、ネットサーフィン中に「富田良子」が紹介されているHPをみつけた。デモ曲を聞いてみると、私好みの歌い手でルックスもいい。さっそく「お気に入り」へ保存して、後でCDを購入しよう、と思っていたら、そのアドレスを間違って消してしまっていた。

「富田良子」という名前はもちろん覚えていない、JAZZを歌う女性ということで、いろいろなキーワードを入れて検索したけど見つからずに一年過ぎてしまった。そして探すことを忘れていたころに、ひっこり見つかったという訳。(^^ )♪

いらぬ前置きが長くなったけど、さっそく「富田良子」のアルバムを購入して聴いてみた。クールでありながら心地よく、素直な唱法、品がよくしゃれたセンスをあわせ持っている。2000年2月のCDデビューだから、これから期待できる女性ボーカリストだと思う。

富田良子のデビューアルバム"SOON"のデモ曲が聞けます。http://www.impr.com/tomita/
2001.12.16
【 インターネットラジオ 】
最近気に入って、重宝しているのはインターネットラジオ。今までBGMとして流しておく音楽は、CD、FMラジオ、St.GIGAなどが主であった。今はインターネットラジオの時代、数え切れないほどのネットラジオが世界中に存在する。ほとんどが無料だから、音楽をずっと流している人には最適のBGM。

一番気に入っているのは、世界最大のネットラジオ「Spinner」。
チャンネルは150以上で、私の好きなJazzやCountryもいくつかのジャンルに分かれている。流れている曲名、アーティスト名も表示して、アーティストの情報をすぐ参照できたり、そのCDを買いたいときは販売サイトへすぐ行ける。ホントに至れり尽せり。

次に愛用しているのは「Radio Free Virgin」
専用プレーヤーもあって、最新ヒット曲も数多く流れるのはうれしい。そして、流れているCDのジャケットが表示され、曲を聴きながらジャケットをみれるのが楽しい。(^^ )♪

Spinner    http://www.spinner.com/
Radio Free Virgin   http://radiofreevirgin.com/
2001.12.10
【 リアン・ライムス 】
リアン・ライムスのルーツともいえる1950〜60年代のカントリーの名曲のカヴァーを中心としたアルバム「リアン・ライムス」は、近年最高のアルバムだと思う。最近こればかり聴いている。(^^ )

最近は映画「コヨーテ・アグリー」の主題歌を歌っていたけど、好みの曲風ではないし、なにかしら洗練?された現代風な曲というのはリアンには似合わない。何を歌っても確かにうまい、しかしうまく歌ったからいいものでもないものねぇ。
彼女の歌唱力のすばらしさは、土の匂いと荒っぽさが身上だと思うのは私だけかなぁ。(^^ )♪

ゴッド・ブレス・アメリカ(NEW アルバム)
2001.12.8
【MY FAVORITE SONG U】
Xmas Songは優しい曲ばかりなので大好きで、いろんなアーティストのXmas Songを蒐集してきた。「ホワイト・クリスマス」を始めとしてスタンダートな曲は、数百人を超える人たちが録音していて聴き比べも楽しい。かなりのコレクションになったので、この中から21曲を厳選して「MY FAVARITE SONG U〜Xmas Song2001」をCDにしてみた。
2001.11.10
 
【 伊藤君子 】
アルバム「フォロー・ミー」は、米“ラジオ&レコーズ”誌に日本人女性シンガーとして初のチャート・インするなど、今や名実ともに日本を代表するジャズ・ヴォーカリストの伊藤君子。品性の高い澄んだ声で歌うスタンダード・ナンバーは大好きだ。

彼女のアルバム「STANDARDS MY WAY 」の解説をJAZZ評論家の大御所である由井正一さんが次のように書いていた。
『JAZZ歌手としてスタートする前に歌謡歌手として東芝から「幸せにふるえて/雨の小豆島」という歌でデビューした。こんなレコードを発見したら大儲けをするに違いない。なにしろ当人ががっかりするほど売れなかったのだから。・・・・・』

美空ひばりに憧れ香川県の小豆島から上京し歌謡歌手となり上記のレコードを含め5枚を出したが売れずにクビになってしまったという。
30年以上も前、それも全くといっていいほど売れなかった彼女のデビュー曲。10代の時の歌を聴いてみたい。このレコードがあれば、油井正一さんが書いているようにホントにレアもの、JAZZファンの間では貴重品だ。本当に高値がつくだろうなぁ・・・・と思いながらインターネットで検索してみたら・・・\(^O^)/ヤッター通販で売ってあるところが2ヶ所もあって・・・ もちろん即購入!

レアものも価値観を持った人の間だけでの価値であって、趣味がない人にとっては何でもないんだよね。ちなみに私が買った価格は700円、他店では500円だった。18才の伊藤君子(中原マキ)
こんな所はインターネットのすばらしさで、楽しいところかな。( ^-)_旦~~ 
2001.10.20
 
【 MY FAVORIT SONGT 】
パソコンのCD−Rのおかげで音楽の楽しみも広がってきた。CDのコピーも簡単にできるからオフィス用、カーオーディオ用などとコピーしてゆっくり楽しめる。また、自分の好きな曲だけを選んで自分用の音楽CDを作ることができる。蒐集したCDをひっぱりだして「MY FAVORIT SONGT」なるものを作ってみた。
好きな曲も好きなアーティストもたくさんありすぎて、最初の一枚には何を選曲しようか迷いに迷う・・・ できあがった曲を入れ替えたり、順番を入れ替えたり・・・結局一週間かかったなぁ。( ^-)_旦~~ 

「MY FAVORIT SONGT」ということはUがもちろんできる予定。VもWも・・・好きな曲はもっともっとたくさんあるから何枚できるか・・・趣味がまた広がった感じだねぇ。
2001.10.4
 
【 初志貫徹 】
軽快でムーディーな歌唱センス、人気上昇中の小林桂のコンサートへ行った。お客のほとんどが20代の女性、他は50代前後の男性。こんなに若い女性が多いJAZZライブは初めてだ。

22歳とは思えない情感豊かさで歌うベルベット・ボイスは聴いていてとても心地よい。ミスティ、スイングしなけりゃ意味ないね、 ジャスト・イン・タイム、降っても晴れても、ス・ワンダフル、枯葉、と私の大好きなスタンダードが続く。
歌の間のおしゃべりと曲の解説も軽妙で品がよく、とても上手。懐かしい映画「雨に歌えば」の中の「グッド・モーニング」を歌うときには自己流で練習したというタップを披露してくれてお客様から拍手喝采。ラストの曲にはジョン・レノンの「イン・マイ・ライフ」をJAZZにアレンジして聴かせてくれた。そのあとのアンコールでは会場のノリがよかったのか2回のアンコールに応えてくれ、会場も満足、満足。

3歳の時に見たデューク・エリントンの「ソフィスティケイテッド・レディ」に感銘し、ミュージカル俳優への目標を立てたというから早熟?だ。幼稚園に行く頃には現在の職業をはっきり決めて、高校には行かずに“我が道を行く”と志を決めていたというからこれまたすごい!
中学の時にお父さんに「やりたいことがあるから、高校へは行かない。」と言うと、「やりたいことがあるのなら」と、即OKしたというから親も立派!

彼がジャズに目覚めたきっかけの曲は、中学生のとき耳にしたジョニー・ハートマンの「My One And Only Love」だそうな。もう40年も前に録音されたジョン・コルトレーンとの競演による名盤だが、私もこの曲は大好き、JAZZファンはみんなが好きな1曲だと思う。でも普通は30才過ぎてから好きになるような曲風だけどねぇ。

日本での男性ヴォーカルリストというと笈田敏夫ぐらいしか思い浮かばない。最近はTOKUが出てきて楽しくなってきた。二人で新しい時代を築いてくれるかな。(^^ )♪
2001.9.26
 
【 イマジン 】
ジョン・レノン夫人のオノ・ヨーコがジョンの代表曲「イマジン」の1節だけを記した全面広告を25日付の米ニューヨーク・タイムズに掲載した。白地に文字だけで写真も署名もないシンプルな内容で1行のみ。

「Imagine all the people living life in peace(人々が平和に暮らすことを想像しよう)」

報復だけが解決の方法ではないという気持ちを表している。報復に傾いている米国民に一石を投じることができればよいが。

2001.9.23
 
【 長崎ブルーグラス・フェスティバル 】
毎年開催されているが今年で10回目、あぐりの丘の農園風景の中でのブルーグラスはぴったりだ。
九州各地からの20バンドが参加して朝10時から午後5まで7時間も続く。納屋形式の建物の中でのライブ、外では次に出番を待つバンドが各所で熱心に練習していた。

今日も小太郎はテニスの部活、コタママと二人でぶらりと出かける。今日は雲ひとつない日本晴れ!とっても気持ちのいい日だった。


2001.8.29
 
【 ながさきみなとまつり 2】
コタパパの一押しの若手バンド、BRASHが出演するというのでコタママと行く。実力のあるしっかりしたヴォーカルとサウンドは聴いていてとても心地よい。そして、やさしさがある ・・・ ロックはこうでなくっちぁね。グー(^^)b

BRASHは’99オランダ村で行なわれたカウントダウンショーで横道坊主のオープニングアクトで出演した時初めて見た。24才と18才の宮本兄弟、21才の山口クン、3人のこれからが楽しみだ。


2001.8.10
 
【 エルヴィス 】
8月16日はエルヴィス・プレスリーの24回目の命日。数々の記録を打ち立て、そして何よりも多くのミュージシャンに影響を及ぼした世紀のロック・スターの人気はいまだに衰えず、今も音楽・映像作品が発売され続けている。

小泉首相自らが選曲したエルヴィス愛聴ナンバー25曲を収録したCDを企画する、ということだったので、どんな曲を選曲するのだろうと興味があった。発表された選曲を見てみると ・・・ 無難な選曲かな。(^^ )♪ 24年前の8月16日、私は東京のアパートでビートルズの曲を聴いていた ・・・ 。


2001.8.6
【 夏 長崎から さだまさし 】
さだまさしは 無料の平和コンサートを毎年8月6日に行っているが今年で15年になるという。すばらしいことだ。2万数千人の参加者があり、長崎のイベントというより全国各地からこの日を楽しみにたくさんの人がやってくる。今回のゲストは谷村新司、由紀さおり、安田祥子、そして今年で5年連続して来てくれている加山雄三。

小太郎(12才)は加山雄三の若大将ファンで、シリーズ18作の大半をビデオでみている。とくに1作目の“大学の若大将”から“銀座の若大将” “日本一の若大将”ときて6作目の“エレキの若大将”までは面白く何度も見たようだ。この頃の主題歌は中村八大と永六輔のコンビによるもので、ジャズっぽい感じの曲調ですばらしい。
ときどき親子で♪オーオーオ 俺は 若大将 ♪♪と “日本一の若大将”の主題歌を口ずさむ。小太郎が最近歌っているのはDA PUMP、平井賢、V6、GLAYなどだから私にはとても歌えない。二人で一緒に歌える唯一の歌が40年も前の歌とはねぇ。(^o^)/♪

若大将シリーズ
http://www.asahi-net.or.jp/~sv9a-stk/waka/index.htm
加山雄三・オフィシャル
http://www.mdc.tosenet.or.jp/kayama/


2001.8.4
【 井上真紀 】
インターネット検索でようやく井上真紀を見つけCD5枚購入、この3日間はこのCDを聴き続けている。

井上真紀の歌を初めて聴いたのは3年前の夏、NHK教育テレビ「趣味悠々アロハフラフラダンス入門」の中で歌った『アロハのこころ』だった。透明感のある優しい歌声と心やすらぐメロディーラインはすばらしいものだった。すぐにCDを探してみたが見つけることができず今日に至っていた。

Hiro 川島と1988年にバンド「LOVE NOTES(ラブノーツ)」 を結成した。二人ともチェット・ベイカーに心酔していたというが、音楽スタイルはジャズを基本として ボサノバ、ハワイアン、ブルース、フォーク等、ジャンルを超えたアコースティックなサウンドで、オリジナル曲の作詞を井上真紀、作曲をHiro 川島が担当している。



 
【 ながさきみなとまつり 2】
コタパパの一押しの若手バンド、BRASHが出演するというのでコタママと行く。実力のあるしっかりしたヴォーカルとサウンドは聴いていてとても心地よい。そして、やさしさがある ・・・ ロックはこうでなくっちぁね。グー(^^)b

BRASHは’99オランダ村で行なわれたカウントダウンショーで横道坊主のオープニングアクトで出演した時初めて見た。24才と18才の宮本兄弟、21才の山口クン、3人のこれからが楽しみだ。





 
【 ながさきみなとまつり 】
港町長崎の夏のイベント、みなとまつりが開催されている。
僕が応援している長崎出身のアーティスト・槙健一プロデュースの新曲が発表されるというので家族で参加した。

浴衣姿の中学生、高校生が目立っている。着物や浴衣に若い人たちが目を向けるということはとってもいいことだ。着こなしは別にしてね。(^,^)y-・~~


2001.7.16 【 バンマスは副住職 】
先日の知人の結婚式で全編JAZZライブを披露してくれた“小浜ジャズオールスターズ”のバンドマスター、森下晃英さんはお寺の副住職。彼が今日の長崎新聞で紹介されていた。

結成して17年、音楽を通じ、音楽を伝え、みんなを照らし続けていることは、すばらしいことだと思う。「演奏を聞かせて人を幸せにすることは、釈迦の教えに通ずるものがある。」とは森下さんの言葉。(^o^)/♪


2001.7.11
 
【 ダイアナ・クラール 】
米大リーグのオールスター戦を観ていたら、カナダ出身のダイアナ・クラール(ピアニスト&ボーカリスト)が国歌を歌ったので予期せぬ出演者を楽しんだ。 そうか開催地のシアトルはカナダだったのか。(^^ )♪


2001.7.2
 
【 チェット・アトキンス 】
カントリー音楽のギタリスト、表現力豊かで独自のギター奏法で「ミスター・ギター」といわれた「チェット・アトキンス」が6月30日に亡くなった。彼はカントリー音楽にポップ音楽の要素を取り入れ「ナッシュビル・サウンド」確立し、73年にはカントリー音楽の殿堂入りをしている。

つい先日、彼の演奏と歌をビデオで見て「ギターもいいけど,この枯れた歌声がいいよねぇ。」とコタママと話してたばかりだった。
スタジオ・ミュージシャンの時は、プレスリーのヒット曲「ハートブレイク・ホテル」の演奏も担当している。彼の演奏を聴くとギターの演奏がとても簡単なように聞えてしまう。名人が演奏するとシンプルになってしまうのだなぁ。


2001.6.29
 
【 いいよねぇ 】
合気道の仲間の中村さんの結婚式。彼は高校の数学の先生、そして小浜J教会AZZオールスターズというバンドのトローンボーン奏者だ。

教会での厳かな挙式の後の披露宴は音楽一色で、音楽大好きのコタパパにとっては楽しいひととき、とくにJAZZライブはすばらしかった。

彼の一目ぼれだったらしいが、最初は「この人にだまされたらいけない」と断ったそうだけど「この人だ!」と決めた彼の度重なるアタックで今日の日が実現したそうな。ちなみに交際し始めて1年4ヶ月、毎日会って愛をはぐくんだというから・・・・ いいよねぇ。( ^o)_旦~~


2001.6.26
 
【 ダイエット 】
オペラ歌手で“永遠の歌姫”と呼ばれるマリア・カラスは108Kgまでになった体重を52Kgまで減量したという。どんなダイエット方法をとったのだろうかと思っていたら、生肉を食べ、サナダ虫を体に入れて「サナダ虫ダイエット」で減量したそうな。ダイエットするのにサナダ虫のお世話にはなりたくないが、肥満はやっぱり良くない。  

肥満の悪影響は喫煙より高いことがアメリカの調査で発表された。1万人の男女の糖尿病やガン、喫煙習慣、心臓病など17種の慢性病の有無と体重、喫煙習慣などを調査した。その結果、肥満傾向の人が慢性病を持つ割合は、毎日喫煙したり、大量に酒を飲んだりしている人より多く、体重が増加するにつれて慢性病を持つ割合が増加するという。

肥満気味で、タバコと酒を飲んで睡眠不足、バランスの悪い食事をしている人は要注意ですぞ!


2001.5.31
 
【 100 GOLD FINGERS 】
10人のジャズ・ピアニストによる夢の競演「100 GOLD FINGERS」を見てきた。1990年から始まったこのコンサートは今年は第7回目だが、この最初のコンサートにも行ったので、これで2度目になる。

現代を代表する人気・実力ともに一級の10人が勢揃いし、まさにジャズ・ピアノの歴史を見ているようだった。マル・ウォルドロンは「レフト・アローン」を、レイ・ブライアントは「スロー・フレイト」、ケニー・バロンは「バイバイ・ブラックバード」を演奏してくれた。最後の曲は「A列車で行こう」、リレーしながら10人全員での演奏はとても楽しかった。V(^-^)v♪


2001.5.13
 
【 小泉さんは音楽好き!】
小泉内閣の人気で国会中継はピーク時で10%を越したそうだが、私もついつい見入ってしまった。小泉首相は音楽大好き人間、そして小泉メールマガジンを発行するそうで、政治が身近になってきたよう。

今日の答弁でも小泉氏への「あなたはどんな音楽が好きですか。」という質問に、「クラッシクも演歌もポップも全ての音楽が好きで、議員の中では一番音楽を聞いていると思います。」という答え。実際にコンサートなども一人で頻繁に行っているという話だ。音楽好きの人からの支持率と好感度がまたアップするね。


2001.5.12
 
【 ペリー・コモ 】
穏やかであたたかく甘い歌声が大好きだったペリー・コモが12日になくなった。1912年5月18日の生まれというから一週間ほどで89歳の誕生日を迎えられるところだったのに。
ふんわりと包みこむようなやさしさあふれる大人の歌は、学生の頃から大好きでみんなビートルズを聴いているのにレコードを買いに行くと「なんでペリー・コモ?」という顔をされたことを思い出す。

ペリー・コモはペンシルバニア生まれのイタリア系の家庭に生まれ、地元で理髪店に働いていた。イタリア系の大物歌手は結構多い、フランク・シナトラやディーン・マーティンもそうだ。やっぱりイタリアの人は歌が上手いのかなぁ。
新聞に掲載されていた最近の歳をとった顔写真を見てビックリ!ペリー・コモが大好きでずっと聴いてきたけど、僕の中ではずっと4、50才代のペリー・コモだった。みんな年とっていくんだよねぇ。 


2001.4.15
 
【 ハリー・アレン 】
少しずつ夜が長くなり、月が出て星が多くなってくる。こんな夜には明るいテナーのJAZZが聴きたくなってくる。このところハリー・アレンがとてもいい。明るくなってきた夜にはもってこいの音楽だな。

35才の若手のサックス奏者、しかし17才からNYで演奏活動をしていたというから実力者だ。正統派のオールドスタイルだが、子供の頃からベン・ウエブスター、コールマン・ホーキンス、レスター・ヤングといった渋めのテナーを聴いて育ったというから、シナトラやトニー・ベネットが子供の頃から好きだったというハリー・コニック・JRにも相通ずるところがある。

若手でオールドスタイルでは、ジョン・ピザレリダイアナ・クラールも最高!この二人のコンサートには行く機会があり、サインしてもらったCDが何枚かある。V(^-^)v♪


2001.3.11
 
【 ケイコ・リー 】
JAZZヴォーカルは女性ヴォーカルのコレクションが多いけれど、ニーナ・シモンとかサラ・ヴォーン、そして大御所のエラなどを除くと白人女性ヴォーカリストばかり。ソウルフルなクセのある歌い方や声質はあまり好きでない。

日本の女性ヴォーカリストでもマーサ・三宅は別格としても、伊藤君子や大橋美加などのさらりとした歌い方がが好きだ。最近大ブレーク中のソウルフルなジャズシンガー綾戸智恵、日本ジャズメン読者人気投票では、女性ボーカル部門で4年連続第1位のケイコ・リーなども、以前はあまり耳にしたくなかった。しかし、二人とも最近は“好き嫌い”を超えた上手さになってきているが、特にケイコ・リーはすばらしく、彼女のディープ・ヴォイスはますます深みを増してきたという感じで、心地よく心に入り込んでくる。今日は一日中ケイコ・リーを聴いていた。



2001.38
 
【 ヒロン〜0930 】
ナプスターのおかげで、普通だったらあまり聴けないアーティストの歌を誰でも聴けるようになったのはとても嬉しい。JAZZとカントリーが一番好きだけどどんなジャンルの音楽も好きなコタパパとしては、ちょっと気にかかった曲はナプスターで
探してすぐ聴いてしまう。聴いてみて魅力あるアーティストだったら、やっぱりCDを買いたくなるから、音楽業界にとってはナプスターは脅威!だけでなく助っ人かもしれないのにね。

最近は女性ヴォーカルの勢いのほうがあるようで、矢井田瞳とかラブサイコデリコなんかいいと思っていたら歌い方は同じような感じだけど「ヒロン」という女性ヴォーカルもなかなかいい。昨年の7月にデビューしたばかりの21才、今年に入って発売した「マーガレット」がヒットしている。

ちょっと変わってるところでは宮崎県出身の高校生の女性デュオの「おくさま(0930)」の「山田君」という曲は楽しくていい。昨年一度聴いて気にかかっていたけどナプスターのおかげでちゃんと聴けたし最近出した「10年後」も聴けた。
最近ヒットしている「鬼束ちひろ」もいいフィーリングを持っていると思うけど、少し小谷美紗子と谷山浩子に似てるかな。彼女も0930と同じ宮崎出身で、上京した年の半年間で60曲を作曲したというから才能あるんだろうし、集中力は並じゃないね。

まだまだ気になる女性ヴォーカリストがたくさんいるけど、ホントにこのところの女性パワーが強いなぁ。V(^-^)v♪


2001.3.3
 
【 PAY IT FORWARD 】
JAZZ音楽がたくさん使われているというのでメル・ギブソンの「ハート・オブ・ウーマン」を観に行ったら時間変更とやらで観れず、「ペイ・フォワード」を観てきた。
「アメリカン・ビューティー」でオスカーを受賞したケビン・スペイシーが「シックス・センス」の名子役ハーレイ・ジョエル・オスメント、「ハート・オブ・ウーマン」のヘレン・ハントと共演した話題作。

主人公のトレバー少年が中学一年生の社会科最初の授業で、先生に「もし、きみたちが世界を変えたいと思ったら、何をする?」と問われる。

トレバー少年は「相手に対して良いことをして、その相手がまた良いことをすれば世の中が変わる」と考え「ペイ・フォワ−ド=親切の先贈り」というアイディアを思いつく。自分が受けた好意をその相手に返すのではなく、別の3人に贈る・・・ 好意を受けた3人がそれぞれ別の3人に好意を贈る(手をさしのべる)・・・ こうして、好意の輪、助け合いの輪がどんどん広がっていくというシステム。

自分の周りのまず一人から、「親切」を勇気をもって行動することによって世の中は変わる。本当にそうかもしれない。自己中心的な行動の多い昨今、すばらしい運動だと思う。

何年前になるのか忘れたが、長崎にマザー・テレサ女史が来られた時に講演会に出席した。その時「ボランティア活動をしたいがどうすればいいでしょうか?」という参加者の質問に対してテレサ女史は、「まず一番身近な家族から愛をもって接していきなさい。」というようなことをおっしゃられた。

そう、最初から他人を変えよう、世界を変えようと構える必要なんてないのだ。まず自分から、そして大事なことは、決してあきらめず、たった一人の人でもいい、自分の想いを伝え続けることなんだよね。「自分が他人にしてもらいたいことを、他人にしてあげる・・・そしてその見返りを求めない」という「黄金律」を僕も今日から実行するぞ(^o^)/♪

ロック界のスーパースター「ボン・ジョヴィ」が、だらしない男の役で出ていたけど、こんな役をなんでやったのかなぁ。それと、少年が自分の想いを勇気をもって実行していく過程はすばらしく感動的だったが、パターン化したラストにはがっかりした。これから観る人もいるだろうし、ラストシーンについてはいろんな考えがあろうからここまででペンを置くことにしよう。「ペイ・フォワード」の精神は美しい!善意は必ず報われるのだ!V(^-^)v♪


2001.2.17
 
【 マイ・ベストアルバム 】
昨日、20世紀のベスト3ということで「見果てぬ夢」「時の過ぎゆくまま」「ホワイトクリスマス」を選曲したけど、ナプスターをつかってこれらの曲のベスト盤CDをつくろうと思っている。検索してみると、あるわあるわナプスターで出てくるだけでも、それぞれいろんなアーティストで100人以上ありそうだ。

やはりいい曲はいろんな人が歌いたいんだね。ひとつの曲を100人のアーティストがそれぞれの想い入れで演ずる ・・・ これはすばらしいアルバムができるぞ。(^,^)y-・~~



2001.2.3
 
【 ラブ・サイケデリコ 】
ダーリン、ダーリンの矢井田瞳はいいぞと思っていたら、その横からすーっと出てきたのはラブ・サイケデリコ。ボーカルのKUMIは幼少期を米サンフランシスコで過ごしたというだけあって日本人離れした歌い方はすばらしく、英語と日本語の混ざった歌詞を何の違和感もなくさらりと歌いこなしている。

一年前に某FM局に応募した楽曲が番組でオンエアされ、その後番組に対して問合せが殺到し、それが音楽業界関係者の目に止まってデビューしたという。初アルバムは発売5日間で70万枚突破したというが、今どのくらい売れてるのだろうか。


2000.1.27
 
【 ブリン・ターフェル 】
久しぶりのベストアルバムだ。発売されたのは昨年だがブリン・ターフェルのミュージカル・アルバムがすばらしい。NHKの放送で流れたこのアルバムが欲しくてあらゆるところで探したが手に入らず、インターネットで検索に検索を重ねてようやく購入できた。V(^-^)v♪

ターフェルは英国生まれの35才、圧倒的な声量と独特の説得力ある歌い方、爽快感ある歌唱法はとにかくすばらしい。
マイフェア・レディー、王様と私、オクラホマなど有名なミュージカルからの特集で、これらの作品を持ち前のスケールの大きい歌唱力で、快く歌いきる。

「ラマンチャの男」で歌われる「見果てぬ夢」が大好きなコタパパとしては、ターフェルの歌う「見果てぬ夢」を聴いてみたいなぁ( ^o)_旦~~ ひとりごと



2001.1.10
 
【 旬!】
今日のアルバムは平井堅、最近では「楽園」「Why」がヒットしているようだけど5年ほど前のデビュー曲「Precious Junk」がやっぱり一番いい。松本幸四郎と筒井康隆、山口智子などがでていたTVドラマ「王様のレストラン」の主題歌だった。
デビューして5年目の大開花でなにかしら歌心を会得したような感じがするけど、僕はデビュー当時の明るい自作の曲が好きだなあ。


2000.12.24
 
【 ホワイト・クリスマス 】
この時期になると毎年必ず流れるし、毎年観たくなる映画「ホワイト・クリスマス」、今年もやっぱり観たけどやっぱり最高!今年気づいたのはバックダンサーとして踊りだけで出演していた「ウェストサイド・ストーリー」のジョージ・チャキリス。もうこの時代のビング・クロスビーの映画に出ていたとはねェ。


2000.12.21
 
【 森田童子 】
私の音楽の聴き方は、その日の気分によって一人のアーティストか、あるジャンルの音楽を1日中聴き続ける。
今日はJAZZ PIANO 、今日はシャンソン、今日はエルビス、今日は槙健一 ・・・ 1日中同じアルバムを繰返し流すこともある。
そして、今日は森田童子を1日聴いていた。彼女の歌は暗く淋しいと人は言うけれど、私にはやさしく愛らしく聞こえる、とてもリラックスできるし、ふわっと包み込まれるような声質はたまらないな。 今日聴いたアルバムは「たとえばぼくが死んだら 森田童子ベストセレクション2」



2000.12.8
 
【 平和 】
今日はジョン・レノンの命日。自宅前で銃弾に倒れてからちょうど20年目になる。今年はレノン生誕60年、ビートルズ解散から30年の節目の年。日本や米国、英国などではビートルズのヒット曲を集めたベスト盤「ザ・ビートルズ 1」が大人気で、今世紀のポップ音楽に決定的な影響を与えたビートルズとレノンがあらためて注目され、日本を含む世界26カ国でチャート1位を記録、不滅の人気ぶりを示している。

昨年の今日はジョン・レノンを敬愛するシンガーソングライターの槙健一が主催する平和コンサート「第4回 ピースビート・クラブ」に家族で行った。とてもすばらしいコンサートで昨年を思い出してしまう。今年は彼の体調が悪く来年に延期されているけど、早く回復してくれる事をファンのみんなが祈っている。 槙健一 
http://www.cotasante.co.jp/maki/


2000.11.19
 
ことしデビューしたばかりのシンガーソングライター、ヤイコこと矢井田瞳、今日TVで放送された「情熱大陸」は良かったね。まだ粗さがあるけどその粗さが魅力だな。(ヤイコの日記)キュートでポップな感じの歌声と感性の持ち主は最近は久しぶりかな。
カントリーのリアン・ライムスなんか16才でデビューして、その素材のすばらしさにびっくりしたけど1〜2年もしないうちに洗練されて、歌はうまくなり奇麗になるのだが歌の味はだんだんとなくなっていく。これから先もヤイコの素材の良さを活かしてくれるようなプロデューサーがいればいいけどなあ。http://www.toshiba-emi.co.jp/yaiko/



2000.11.6
 
【 まだまだ ELVIS 】
1977年8月16日にエルヴィス・プレスリーが42歳でこの世を去ってから23年の歳月 が過ぎたとはいえ、いまだに新しい編集のCDが次々と発売されている。今回発売されたのはエルビスの全シングル249曲を完全収録したコレクションアルバム。エルビス・ファンの私としてはすぐに購入した。すでにコレクションしている曲ばかりだが編集が変わるたび、装丁が変わるたびに買ってしまう (^^ゞ


2000.10.5
 
【 夏祭り 】
小太郎にずいぶん前からCDを買いにつれてってと言われていたが、なかなか忙しい2人のスケジュールが合わず、やっと今日行ってきた。 小太郎が買ったCDは「夏祭り/ホワイトベリー」「らいおんハート/smap」「慎吾ママのオハロック」
もう夏は終わったけど「夏祭り」はなかなかいいなぁ。

僕は「TOKU/Everything She Said」を買った。TOKUはヴォーカル&フリューゲルホーンでチェット・ベーカーに似た雰囲気を持っている。今年デビューしたばかりの新人だけど、なかなかGOOD!


2000.9.2
 
【 リボン 】
私は地元のシンガーソングライターの槙健一さんを応援している。
音楽好きの私がほれ込んだ槙健一はすばらしい才能を持ったアーティストで 全国の音楽ファンにもっともっと聴いて欲しいと思いファンページのHPを つくってしまった。

彼の作った曲にB面はない、という感じですべての曲が それぞれの輝きを持ってすばらしい曲だが、その中でも特に「リボン」は名曲 で大好きだ。 「リボン」を聴くとき、私の中で澄みきった青空がどんどん広がっ ていく、地球を全部おおっていくように。そして、希望が湧い てくる、空と平和が見えてくる。 平和への願いを歌ったこの曲を子供たちにも歌って欲しい ・・・

その子供たちにも「リボン」を歌ってほしいという願いがとどいたのか、小学校の平和学習で「リボン」を歌いたい、という嬉しいメール をいただいた。8月9日にみんなで「リボン」を歌うまでのメールを紹介します。


2000.9.24
 
【 長崎ブルーグラス・フェスティバル 】
毎年この時期に稲佐山で開催される「長崎ブルーグラス・フェスティバル」は、今回はあぐりの丘で行われた。小太郎がよちよち歩きの時から行っているが今年で9回目とのこと。バンドは福岡、熊本、大分などからも出演
和気あいあいの楽しい演奏を、緑の中で、心地よい風を受けながらの気持ちよい一日だった。



2000.8.3
 
【 JAZZ喫茶 】
最近はJAZZ喫茶も少なくなり、あったと思って入ってみるとJAZZは流れてなく普通の喫茶レストランになってしまっている。これも時代の流れで仕方ないことかな。
鳥栖に行って 久しぶりにJAZZ喫茶らしいJAZZ喫茶を見つけた。鳥栖駅のすぐ近くの「コルトレーン コルトレーン」、ご主人はとにかくJAZZが好きで18年前に念願の店を開いたというから JAZZ喫茶にしては新しい店である。CDよりもレコード、アナログにこだわり3000枚のレコードコレクション。心地よい いい音だった。

ご主人の弟さんは直木賞作家の原寮さん。70年代はフリーのジャズピアニストとして活躍。88年4月に本格的ハードボイルド「そして夜は甦る」でデビュー。 2作目「私が殺した少女」で直木賞受賞。

ここでは弟さんやお友達でバンドを組み、ときとしてセッションが行われている。今度時間つくって行ってみよう。(^o^)/♪



2000.8.6
 
【 夏 長崎から さだまさし 】
さだまさしが“歌を通して平和を考える”ことをテーマに、毎年長崎で行われている平和コンサートも今年で14回目を迎えた。このコンサートは彼の考えで最初からずっと無料、ボランティアの人達の協力で行われている。参加者は遠くは北海道からなど2万数千人を越える一大イベントになってる。
14年続ける・・・すばらしい事だと思うし、さだまさしを郷土の歌手として誇りに思い、尊敬する。その心意気に毎回すばらしいゲストが参加してくれているが、今回は加山雄三、小林幸子、ビギンなどが気を入れて歌ってくれた。

コンサート名は「Peace Sphere Concert」 さだまさしのコメントは 「戦争なんか知らないという世代が圧倒的に多いんだろうけど、なぜ今そこに座っているのかを考えてほしい。 平和でなければ音楽も楽しめない。今のこの当たり前の日々を皆で守ってほしい」



2000.816
 
【 エルビス 】
今日はエルビス・プレスリーの命日。23年前に42才で急死したロック&ロールのKING。いまだにいろんな形にかえてCDも新発売されているし、エルビスに関する出版物もいまだに出ている。先般もエルビスのいとこが書いたということで、エルビスの父親や叔母も話を取り入れて、「エルビスは薬物で殺された! 」なんていう内容の本も出版された。

それに、エルビスのファンページで有名なサイトがあるが、なんとトップページのアクセス数は60憶を超えている。
やっぱり、今でもエルビスはKINGなんですね。(^o^)/♪



2000.617
 
【 ちあきなおみ 】
注文していた「ちあきなおみ」の6枚組CDがきたので全部聴いた。最初の頃のヒット曲、ライブ、カバー曲など全部で120曲、すべて聴き応えのある内容だった。ライブがこのうち2枚あったが、私はライブのCDは嫌いだ。音が悪い、歌の音程が時として外れる、というのが大きな理由だが、やはりライブはライブ会場で聴く、見るのが一番いい。上手い歌を歌う人は特に、息ずかいが分かるくらいにクリアな音で録音したものが好きだ。

あの越路吹雪はライブを始める前は震えが止まらなく、ご主人に励まされてショーを始めたという。「ちあきなおみ」も何よりも人前に出るのが嫌だったらしく、「もう、歌わなくていいよ。」と言い残して逝ったご主人の言葉で人前に出ることを止めてしまった。

JAZZ、POPS、演歌まで自在に歌いこなしどんな歌を歌っても“ちあき節”にしてしまう。もし、もう一度彼女の歌が聴けるなら、彼女の好きなJAZZとファドを聴きたいなぁ。


2000.6.8
 
【 買うぞーっ!】
8年前に夫が亡くなってのショックなどから芸能活動を休止中のちあきなおみの6枚組ベスト盤が発売された。当初はたったの400セット限定で6月1日発売されたが追加注文がレコード会社に殺到し発売1週間で9000セット、売上にして1億2千万円を超えたそうだ。 118曲のうち初CD化されたものが84曲あるという。聴きたい!

ちあきなおみの歌は完璧、演じるように歌う彼女の歌はとにかくすばらしい。演歌はもちろんだが、彼女の歌ったファド(ポルトガルの大衆音楽)は忘れられなくて、アマリア・ロドリゲスをはじめいろんな人達のファドを聞きまくったけど、やっぱり、ちあきなおみを聴きたーい。


2000.6.3
 
【 エルビスとカップヌードル 】
永瀬正敏の日清のカップヌードルのCMはおもしろい。今まで・王監督新記録達成 ・ゴルバチョフ書記長就任 ・ベルリンの壁崩壊 ・カールルイス新記録達成ときて、今度の新バージョンはなんとエルビスだ。エルビスが永瀬からカップメンを取って汁を飲むシーンなんかよくできている、ついつい何度も見てしまう。

永瀬正敏といえば工藤夕貴と主演した、ジムジャームッシュ監督の「ミステリートレイン」はとてもいい映画だった。



2000.4.28
 
【 21世紀の裕次郎? 】
21世紀の裕次郎を探せ!と大塚製薬と石原プロモーションが全国的なオーディションを行っているが、現在29人が予選通過(のぞいてみる?)してサイトでも投票があっている。 男っぽい顔が揃ってはいるが・・・ちょと違うな。それは仕方がない。あの時代の裕次郎みたいな人が出てくるなんてことは無理なことなんですよね。

裕次郎はたくさんのヒット曲を残しているけど、テレビの歌番組やステージではめったに歌は歌わなかった。セリフの覚えは抜群だったが歌詞を覚えるのが大の苦手だったらしく全部歌える曲は1、2曲だっらしい。どうしても歌わなくてはならないときは各方向のそれぞれのカメラの下にカンニングペーパーを用意して歌ったという。
私も(裕次郎と比べるのはおこがましいけど)音楽は大好きで歌もよく歌うし、自分でも作詞作曲などもするけど歌詞カードをみないで全曲歌えるのは1曲もない。
(歌詞を覚えきれないのは、どうも息子の小太郎にも遺伝したみたいです(^^ゞ)


2000.4.23
 
【 ファミリーバンド 】
ブルーグラスコンサートを聞きに先週に続き「あぐりの丘」へ。
今日の出演は徳田ファミリーバンドという男性の4人。ファミリーバンドはいいなぁ、家族で演奏できて。なんて思って聞いていたら名前だけで家族ではなかった。(^^ゞ

ファミリーバンドでは、中島ファミリーバンドがとてもいいバンドだった。以前何回か聞いた事があるが、福岡市に住む中島一家で結成された、ブルーグラスバンドで、メンバーは母+四人姉妹の5人。HPを見ると長女はアメリカ、4女は札幌に行ってしまうみたいだけど、もう聞けないのかなぁ。


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2000.4.7
【 ビートルス 】
学生時代ビートルズやローリングストーンが出てきた頃は大嫌いだった。ビートルズは歌い方が粗く録音も悪くて本当にうるさいだけだった。その頃好きだったのは(エルビスは別格として)ペリー・コモとかビング・クロスビー、エディー・フィッシャーとかのやさしい歌声、曲調のもの。その時代よりずいぶん前の曲だった。

浜の町の「アトムレコード」でいつもレコードを買っていたが、「ペリー・コモ」というと店のお姉さんが「ペリー・コモ?」と、けげんそうな顔をする。学生がなぜペリー・コモなんか聴くの?ということだろう。
しかし、いいものはいい。その後ビートルズの名曲の量産に驚かされ、すばらしいバラードなどもあって好きになった。現在たくさんのアーティストがカバーしてスタンダードになっているが、最近はエルビスとビートルズのカバー曲を集めるのがまた楽しい。

先日のニュースによるとビートルズの元メンバーの3人が自伝「ビートルズ・アンソロジー」を今年秋に出版するらしい。6年越しの計画でこの3人がお互いの自宅を直接行き来してまとめたという。予定価格は50ポンド(8500円)全世界で2000万部以上が売れると見込んでいる。レノン夫人のオノ・ヨーコさんは編集には関与してないが印税は3人と同額を受け取るとのこと。 いくらになる? いいなぁ。 (^,^)y-・~~