8月へ コタパパのひとり言、なんでもありのコーナーです。                   
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【 やっぱり話題はオリンピック 】
コタサンテの会社のすぐ近くの学校に通っていた中尾美樹さん、女子200メートル背泳ぎでの銅メダル、おめでとう。\(^o^)/

シドニー五輪は女性が輝いている、柔道、水泳、マラソン、そしてソフトボールがすばらしい。予選から負け知らずの8連勝、みんなの笑顔ときびきびした動作が見ていてとても気持ちいい。予選リーグからずっと接戦で、少ないチャンスをものにして勝ってきている。
今日もオーストラリアとの接戦を制したが、安藤のすばらしいフィールディング、ピンチの時にもニッコリ笑ってみんなをまとめる山田捕手、貴重なホームランを打った宇津木、そして斎藤、高山、石川・・・みんなみんな、すばらしい“ 気 ”を発している。みんな存在感あるなぁ。明日の相手はアメリカ、このままいけば金メダルは間違いなし!


 
【 長崎ブルーグラス・フェスティバル 】
毎年この時期に稲佐山で開催される
「長崎ブルーグラス・フェスティバル」は、今回はあぐりの丘で行われた。小太郎がよちよち歩きの時から行っているが今年で9回目とのこと。バンドは福岡、熊本、大分などからも出演和気あいあいの楽しい演奏を、緑の中で、心地よい風を受けながらの気持ちよい一日だった。


 
【 胸を張れ! 】
シドニー五輪、柔道100キロ超級決勝で篠原信一が敗退、日本の抗議にも「疑惑の判定」は覆らなかった。解説したバルセロナ五輪柔道銅メダリストで、現役時代から「熱血派」として知られていた岡田弘隆氏の怒りをあらわにした言葉には、おもわず「そうだ、そうだ!」と一緒になって怒った。
彼の言葉から・・・「どこに目がついているんでしょうか?100人が100人、篠原のポイントというでしょう。国際大会で審判をやってほしくない。資格をはく奪すべきです。こんなことで喜ぶフランス人が信じられません。勝ってうれしいんでしょうか」

でも残念だったのは篠原の姿、表彰台で涙を流して、最後まで下を向いたままだった。彼は真の勝利者であるのだから胸を張って毅然とした姿を見せて欲しかった。

シドニーオリンピックナビ2000  シドニーオリンピックに関する情報源を集めたリンク集


 
【 お気に入り 】
田口ランディのコラムマガジン
インターネット界で人気ナンバーワンのコラムニスト、田口ランディのコラムが読めるサイト。マーティ・キーナート、茂木宏子のコラムも読める。 犯罪事件から神との対話、屋久島からSM写真、少年A、キム・ヒロ、臨界事故まで、 新鮮で興味深い内容の「なるほど、フムフム」と思うコラムばかり。

ドーピングをめぐる仁義なき戦い (茂木宏子)日本のオリンピック報道はファンをバカにしている (マーティ・キーナート)ヒーローたちの早すぎる死 (マーティ・キーナート)などなど


 
【 見てないぞ! 】
CS(衛星)放送のスカイパーフェクトTV が受信機不具合で3年前から料金を過剰請求していたという。(読売新聞 9月12日)
私も考えてみるとこの中の一人に入っているようだ。見てもいない番組の請求をいくつかされたので、すぐにスカイパーフェクトの会社に電話したが「こちらは正常です。見たことになっています。」という答えだけ。そっけない受け答えに電話代の方がもったいないと思って 「泣き寝入り?」 してしまった。
その請求というのは、全く趣味のない番組をいくつか見たことになっていたが、自分が見てない番組は自分で分かるんだ (-_-メ) 

この会社、会員数が多くなったので経費がかかるということで基本料が先般値上げになった。普通はお客さんが増えると値下げになるのじゃないのかなぁ。でも、JAZZとカントリーの番組、プライド(格闘技番組)等を見たいために止められないのだ (^_^;)


 
【 コンテスト 】
小太郎がNTTの「ホームページ作品大募集!」に応募した。対象は小、中学生で「夏休みの思い出をHPに」というもの。小太郎が応募する気持ちになったのは、もちろん賞品目当で、1等はデジカメ、2等はプレステーションUだ。
大募集のチラシを見ても最初は全く興味がなかったが、「初めての企画だから賞品の当たる確率も高いぞ ! !」とチラシに書いてあったのを見て「お父さんどういうこと?」と聞くので「応募する人が少ないということだよ。」というと、「ボク応募する!」とその気になってしまった。

審査はサイトにアクセスした人達の投票で決まるらしい。小太郎は「とらぬ狸の何とやら」で「ボクは2等のプレステーションUがいいな、1等になったらどうしよう。」と心配している。
(^o^)/♪
電脳キングコンテスト (小太郎の作品番号は14番 ) 
http://www2.ntt-te.ne.jp/users/denkin/in.html


 
【 コタ家の会話 】
11才の小太郎は若くで結婚して若いうちに子供が欲しいらしい。
親の反動かな。(^_^;) その小太郎との会話。
小太郎 「お父さん、録音機が欲しい。」
 父   「なんに使う?」
小太郎 「ボクの子供に録音しておきたいのよ。」
 父   「なんて録音するの?」
小太郎 「君は20才だけど、ボクは11才の小太郎です。・・・」

ということで、自分の子供に今の自分を話して、子供が20才になったときに聞いてもらうそうだ。 Good idea!(^o^)/♪


 
【 フリッパー みたい! 】
イルカが溺れた少年を助けるという楽しい話を、テレビのニュースで見た。 8月28日、イタリア南部のアドリア海で、少年は父親と一緒にマンフレドニア湾を航海していたが、ボートから滑り落ちてしまった。少年はかなづちで、溺れそうになっている時、イルカが沈みそうになった少年を押し上げ、少年をボート脇まで運ぶと、そのまま泳ぎ去ったという。
地元では「フィリポ」という愛称のイルカがマンフレドニア湾に住みついているそうで、少年はを助けたのはそのイルカだそうな。
まるで映画の話みたいなことが実際にあるんだなぁ。


 
【 リボン 】
私は地元のシンガーソングライターの槙健一さんを応援している。
音楽好きの私がほれ込んだ槙健一はすばらしい才能を持ったアーティストで 全国の音楽ファンにもっともっと聴いて欲しいと思いファンページのHPを つくってしまった。

彼の作った曲にB面はない、という感じですべての曲が それぞれの輝きを持ってすばらしい曲だが、その中でも特に「リボン」は名曲 で大好きだ。 「リボン」を聴くとき、私の中で澄みきった青空がどんどん広がっ ていく、地球を全部おおっていくように。そして、希望が湧い てくる、空と平和が見えてくる。 平和への願いを歌ったこの曲を子供たちにも歌って欲しい ・・・

その子供たちにも「リボン」を歌ってほしいという願いがとどいたのか、小学校の平和学習で「リボン」を歌いたい、という嬉しいメール をいただいた。8月9日にみんなで「リボン」を歌うまでのメールを紹介します。


 
【 9月です。】
絵日記と 日焼けが集う 九月です。
朝晩はいくらかしのぎやすくなったとはいえ、日中はまだまだ日差しが強い 今日この頃です。子供達は雨の中でも太陽の下でも元気に遊んでいます。 しかし、大人も子供も、紫外線を浴びて疲れるのは活性酸素が私達の体内に 大量に発生するからです。近年、特にオゾン層破壊でより深刻になっています。

アメリカの皮膚科学会では、「目に見える皮膚の老化の 80%は、日光障害である。」との結論が、出されています。
外からの活性酸素はマミーゼ基礎化粧品、内からの活性酸素は青汁とカルシウム で消去していただければと思います。(宣伝モード (^o^)