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なぜなあに?
  私はマミちゃんです。よろしくね。 こんにちは
私は乳清生まれの『マミーゼ』のマミちゃんです。

「ゼ」は「是」、道理にかなった正しいもの、という意味です。
母乳の神秘、乳清の力を最大限に生かした乳清スキンケアは、
お母さん(マミー)のやさしさ、強さが込められ、理にかな
っている(ゼ)・・・・ だから、『マミーゼ』です。
名前の通りの『マミーゼ』の自信をご案内します。

“乳清”ってなあに?

乳酸菌発酵液です。ヨーグルトを食べる時できる上ずみ液、あれが乳清です。

母乳成分に非常に近く たんぱく質、ビタミン、ミネラル、多糖類など、栄養素が豊富です。皮膚細胞を構成している成分に非常に近いのでお肌に負担をかけることなく、お肌に自然になじみ、保湿力を高める働きがあります。

乳清利用の歴史は古く古代ギリシャ医学の偉大なる医師ヒポクラテスが乳清療法を取り入れていたのは有名です。『水薬』と呼ばれ、身体内の清浄や機能回復に使われていました。 又、乳清がお肌を若々しく保つことで知られ、古代ヨーロッパでは乳清風呂など、上流夫人の美容にも使われていました。

最近もヨーグルトパックというのが流行りましたよね。ちなみに、ヨーグルトの上ずみ液は栄養豊富な乳清ですから、捨てないでしっかり飲みましょうね。      

“乳清”のすばらしい特徴とは?

1.安全性   母乳に近い乳清の成分は、皮膚細胞を構成している成分と非常に近く皮膚に負担をかけません。

2.保湿力   つけるごとに保湿効果が高まります。
乳清はうるおい成分として、もっとも理にかなった理想の成分です。それは乳清が完全栄養と言われる母乳成分に非常に近く、皮膚細胞を構成して入る成分に近いからです。皮膚本来の働き、自立活性が高まり、皮脂腺が正常になり、天然のうるおいを導き出します。

3.抗酸化能で老化防止   乳清(ラクトフェリン)がたっぷり含まれているマミーゼです。“ラクトフェリン”は母乳、特に出産後初めて出てくる初乳に多く含まれる生理活性物質で、著しく高い抗酸化能(活性酸素消去物質=SODと同様の働き)と、皮膚本来の防御機能を高める働きを持っています。
      ラクトフェリンの働きは
      (1)肌の老化の原因である酸化の進行を止める。
      (2)皮膚本来の防御機能を高める。
      (3)酸化によって引き起こされる炎症を押さえる。

●リン脂質、表皮脂質などの脂質酸化により、保水力低下から肌荒れ、乾燥を引き起こします。
●コラーゲン、エラスチンなどの細胞間物質のたんぱく質酸化により、肌弾力低下からシワやくすみ、たるみの原因になります。

4.静菌作用    乳清に含まれる”ラクトフェリン”というたんぱく質が、鉄との結合作用によって、細菌の育成に必要な鉄を細菌に渡さず、そのために細菌は育成できなくなります。マミーゼは乳清の静菌作用とヒノキチオールの天然の抗菌作用の相乗効果で防腐剤無添加を可能にし、腐敗、変質を抑えています。

5.異物浄化作用   乳清には老廃物や異物を浄化する働きがあります。

         ーイ、マミちゃんで〜す。

ニキビ花盛りの中学生、高校生の皆さーん、・・・・・・足がクサーイ(失礼)とお子さんから顔をそむけられるお父さん、体臭が気になる人、マミーゼスキンソープを頼りにしてくださーい。

乳清の精菌作用と異物浄化作用のすぐれた働きで、汚れやニオイのみを取り除き、毛穴を清潔にして菌を繁殖させません。
・・・・・もうマミーゼスキンソープが手放せなくなりますよ。

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