2001ねん 4、5がつ  
3月へ コタパパのひとり言、なんでもありのコーナーです。
コタパパの好きな音楽のこと、コタ家の出来事、世の中のこと、
お気に入りのサイト紹介、かわいい息子の小太郎のこと ・・・・
        
      画像をクリック ・・・ リンクしてます。


 
【 当たり!】
酒はめったに飲みたいと思わないけど、ときどき甘いものが欲しくなるときがある。そういう時はまんじゅう、かす巻、千代香といった昔ながらの和菓子を好む。

今日は千代香のおいしい店へ。この店はいろいろな和菓子があり、コタママは毎回新しい菓子を食べてみるのが楽しみらしい。僕が食べたいのは千代香のみ。しかし、その日その日で出来具合が違う、つくってからの経過時間もあるのだろうが3〜4回に1度は素晴らしくおいしい時がある。そのめったにない、おいしい時を期待して毎回買いに行くことになる。外れの時はガッカリ、今回はダメか、と次に期待しなければならない。

今日は当たり!最高の出来栄え!おいしい!V(^-^)v♪


 
【 サンタフル・ドット・コム 】
悪戦苦闘中のコタママのHPはどうにかOPENできたようだ。(まだまだ工事中のところの方が多いようだけどね。)
コタママが取得したドメイン名はSANTAFUL.COM。コタママのハンドルネームのフルフルと愛犬三太の名前からの造語で、ワンダフルよりも私的な感覚の“愛しい、楽しい、すばらしい、シアワセ”などの意味らしい。


 
【 構想1年、制作3日 】
コタママのHP制作は明日のオープンに向けてキューピッチに進んでいる様子。庭に出て三太の写真など撮ったり、原稿書いたり、そして慣れないパソコンに向って悪戦苦闘中。


 
【 コタママのHP 】
もう一年ほど前からコタママは 「私もHPをつくるよ。」と言っていたが、町内やら小学校やらの役員になって毎日が忙しくHPどころではなかったみたい。4月20日はコタママの誕生日。この誕生日にはUPしたい、と言って一年前から決めていたドメインも取得している。先日から、せっせとHPの原稿を書いているようだ。どんなものつくるのかねぇ。
 


 
【 ハリー・アレン 】
少しずつ夜が長くなり、月が出て星が多くなってくる。こんな夜には明るいテナーのJAZZが聴きたくなってくる。このところハリー・アレンがとてもいい。明るくなってきた夜にはもってこいの音楽だな。

35才の若手のサックス奏者、しかし17才からNYで演奏活動をしていたというから実力者だ。正統派のオールドスタイルだが、子供の頃からベン・ウエブスター、コールマン・ホーキンス、レスター・ヤングといった渋めのテナーを聴いて育ったというから、シナトラやトニー・ベネットが子供の頃から好きだったというハリー・コニック・JRにも相通ずるところがある。

若手でオールドスタイルでは、ジョン・ピザレリダイアナ・クラールも最高!この二人のコンサートには行く機会があり、サインしてもらったCDが何枚かある。V(^-^)v♪


 
【 世界最小・最軽量 】
携帯性に優れたコンパクトなビデオカメラが好きなコタパパが今度購入したビデオカメラとデジカメは世界最小・最軽量。いや、ホントに小さくなったものだ。
ビデオもカメラも好きだけど仰々しく肩から掛けて持ち歩くのは嫌い。できればポケットにしのばせておきたいと思っていたが、ホントにポケットサイズのビデオカメラになっている。GR−DVP3

デジカメの方も80gという超軽量、胸ポケットにいつも入れておける。WS−30


 
「 ぴっかぴっかの一年生 」
小太郎の中学校の入学式。真新しい、初めての学生服がなんとも初々しい。みんな期待と不安が入りまじって緊張した面持ちだった。


「 旬 」
一人旅した小太郎が鳥栖から帰ってきた。おみやげは今日の朝に採ってきたというタケノコ。新鮮な旬のものはおいしい!こんなものばかり食べてれば長生きできるな。


 
【 プロ空手 】
コタパパの掲示板に「プロ空手で検索してきました。」とあったので、えっ、そんなことHPに書いたかなぁと思い、自分で検索してみたら、「コタパパの独り言」のコーナーに、ホントひとこと書いていた。最近の検索システムというのはすばらしいもので、こんなにたくさんのHPがあるのに、ひとことでも書いていたら検索してくれる。ちなみに僕が最近愛用している検索システムはGoogle で信頼度の高い的確な検索をしてくれる。

コタパパは、東京の学校を卒業すると、長崎の地元の銀行に入行した。そのときの同期には空手の世界チャンピオンもいて、彼とは「俺とおまえとどちらが先に銀行はやめるかねぇ。」などと話をしていたが、どちらも同時期にやめて、彼も現在事業をやっている。

その銀行マンの時代を思い出してみると、今のK−1のはしりとも言える「プロ空手」に誘われ、心揺らいだことがある。
20代半ばの時、福岡支店に転勤になると、学生時代にやっていた空手を又やりたくなって、近くにあった大塚剛さんの道場に通った。その頃は大山倍達の極真空手が有名になりつつある時だったが、極真道場には行く気はしなかった。大塚さんは千葉真一などの映画のアクション指導などもしており、東映の映画(柳生一族の陰謀など)にも武術家として数本出演し、主演(世界最強の格闘技 殺人空手)したものもある。
その大塚さんが「プロ空手」を始めて、テレビでも毎週放送され「紅幸司」だったかスターも誕生したので覚えている人もいるかもしれない。その大塚さんに「内田クン、これからこのプロ空手は世界に進出するよ。君も一緒にやらないか。」と、まじめに誘われてプロ空手の練習場へ行ったことがある。ロープを張ったリングの中で若い連中が練習していたが、何とも言えない異様な雰囲気が漂っていた。

大塚さんの道場には僕より若く、生きのいい連中がたくさんいたが、なぜ僕に白羽の矢をたてたのかと考えてみたけどよく分からない。銀行員の歌手(小椋圭)もいたから、銀行員の格闘家というのも売り出しに使えそうだったのかな。(・_・")?



 
【 3日の差なのに・・・ 】
小太郎は春休みを利用して一人旅、佐賀のコタママの兄さんの所へ行った。長崎から鳥栖までの電車賃は大人料金7000円、小学生までは半額。小学校を先日卒業したばかりの小太郎は、まだ中学校には入学していないけど、4月1日からは中学生の料金(大人料金)になるそうで  ・・・・ ?(゜_。)?



 
【 花暦 】
あざやかに 花暦移る 四月です。

四月、旅立ちの季節、ご入学や新社会人の皆様にはおめでとうございます。私たちも初心を思い起こし、気持ちも新たになるときですね。

私は美容と健康の仕事に携わって20年が過ぎましたが、その集大成としてコタサンテを設立し、私が求めつづけてきたもの、私の“こだわり”をひとつひとつコタサンテ製品として形にしています。

この情報の洪水の中、どれがホンモノでどれがニセモノか分からない時代です。これからも、少しでも皆様の美と健康、そして幸せを提供できるよう ホンモノにこだわり情報提供していきたいと思っています。


「コタパパの独り言」は2000年4月から書いています。よく続いてるよねぇ。V(^-^)v♪
2001年
2000年